スポンサーリンク

コロナで次亜塩素酸水がブーム・市販品の多くは本物とは言えない?

ウイルス ゴルフと生活

コロナのパンデミックでにわかに注目され出した『次亜塩素酸水』

市場では偽物、まがい物が跋扈していますが、次亜塩素酸水の正しい知識を身に付けていないと、とても危険です。

 

ハッキリ言いましょう。

市販されているモノで、次亜塩素酸水としての条件を満たしているものはほぼありません。

是非、この機会に本物とマガイモノを見分ける知識を身に着けてください。

 

本物の次亜塩素酸水は経済産業省もコロナに効くと認めています。

その、本物とはどんな条件を満たすものなのか、詳しくお伝えしましょう。

スポンサーリンク

次亜塩素酸水の前提、定義を知って本物を見極めよう!

コロナウイルス

政府のコロナ支援策でも重要な一つである現金支給が、当初の収入半減世帯30万円から、土壇場で国民一人に対して10万円支給に変更決定されました。

 

仮に現金を懐にしても、コロナウイルスの脅威が消えるわけではありません。

命の危険さえあるコロナ対策、まずは手洗いとマスクそして消毒も大事な予防策です。

 

その消毒に大きな効果があり、身体にも害を与えないとして俄然注目され出したのが次亜塩素酸水です。

 

経済産業省もコロナなどウイルス予防に有効だとその効果を認めていますが、当然本物は一定の条件をクリアしていなければなりません。

 

本物の次亜塩素酸水は、まずは『電解』で作られていることが必須で、大前提となります。

最近は電解されたものが少しずつ増えてはきましたが、まだまだ偽物が多いようです。

 

経産省が認める前提は次のようになります。

・電解している

・純水を使っている

・不純物がない

の三つです。

 

なぜ純水が重要かと言うと、水道水などは塩素が入っているので、それによって殺菌能力が落ちてしまうからです。

 

現在市販されている多くのものは化学物質が入っていて、とても純粋な水になっているとは言えません。

最後には化学物質が不純物として残ってしまいます。

 

純水については下記を参照してください!

 

巷に溢れているエセ次亜塩素酸水は、次亜塩素ナトリウムなどを次亜塩素酸水として売っているところも多く、これは漂白剤のハイターと一緒なので体に悪すぎます。

 

また、塩素や不純物が混じっているので殺菌力も落ちるし、効能を発揮する期限も短く、ストックしている間に効果がなくなってしまいます。

 

あと”水で希釈しましょう”系は全部だめ。

なぜなら塩素が混ざるので詐欺とは言えないが、純水の意味がまったくわかっていませんね、これは。

 

次亜塩素酸水に詳しい人が調べたら、大手ネット通販で販売されているモノには、上記の3条件をクリアしている製品は一つも見つからなかったそうだ。

 

容器の側面や裏に貼ってある成分表や製造法などを読むとすぐわかりますが、日本人はそのような細かいところはあまり読みませんからね。

 

これ、とても大切ですから、もう一度言います。

・電解している

・純水を使っている

・不純物がない

 

この三つがそろってこそ、本物の次亜塩素酸水だと経済産業省が認めています。

買うときは必ずこの三点を確認しましょう。

 

モナリザ

 

今、次亜塩素酸水は雑品扱いになっています。

化粧品や口に入れるものとしては、販売できないということですね。

 

・殺菌

・消毒

・コロナ対策

上記のような表記で販売すると薬事法違反です。

 

・除菌

・抗菌

・抗ウィルス

の表現は認められます。

 

また

・ドアノブやトイレ

・マスクや衣類に

の表現もOKです。

ただし、手指の消毒と表現はするのは薬事法違反でアウトです。

 

コロナはウィルスです。

次亜塩素酸水を売る方も注意が必要です。

 

2019年7月から景表法に加え薬機法で誇大広告違反は売上げの4.5%をもってかれますし、逮捕もあり得ます。

次亜塩素酸水に対する経済産業省の見解

水色

経済産業省が発表している、次亜塩素酸水についての概要は次のようなものです。

 

経済産業省はアルコール消毒液に代わる新型コロナウイルスの消毒方法に関して、塩酸や食塩水を電気分解した『次亜塩素酸水』は手指には適用外としていた判断を修正しました。

 

正当な方法で製造された、一部商品では適用されているものがあるとの見解を示し、公表した。

 

経産省は従来、次亜塩素酸水が主に食品とドアノブなど身の回り品を消毒対象とし、医療用消毒器の認可を受けた場合を除き、手や指には使えないと説明していた。

医療用のものは一般には出回っておらず、手指には適用外だったのです。

 

だが、15日に経産省が開いた有識者による検討委員会で、委員側から一般に流通し、手指に使われる商品があるとの指摘を受け、手指を消毒対象に追加しました。

 

厚生労働省などは、次亜塩素酸水は殺菌効果はあるものの、長続きしないため、用途は限定されるとの見解を明らかにしている。

 

 

厚生労働省が次亜塩素酸水の効果は長続きしない、という背景にはとても紫外線に弱い特性があるからです。

 

次亜塩素酸水に詳しい知人は次のように言っています。

「とにかく紫外線に弱いので 遮光性の容器で保存しないといけませんし 、売るとしたら遮光性のスプレー容器などで 販売してあげないとお客様が可愛そうですね」

 

そうなのです、扱い方によって次亜塩素酸水はたちまち効力が失われてしまいます。

ご用心ください。

 

でも、きっと近いうちに遮光性の容器に入った本ものが、誰でも手軽に入手できるようになると思います。