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霞ヶ関カンツリー俱楽部で松山英樹の首にかけられるメダルの色は?

ゴルフ オリンピック

アメリカツアーに参戦中の松山英樹だが、ここ2、3年は一時の輝きが薄れ、勝利からも遠ざかっている。

それでも、オリンピック日本代表の座はゆるぎない。

 

来年に延期された母国のオリンピックに出場し、かつての輝きを取り戻してもらいたいものです。

彼の首に一番輝くメダルがかけられることを期待したい。

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東京オリンピック ゴルフ日本代表男子、最有力は松山英樹だ!

2020 東京オリンピックのゴルフ競技日本男子の最有力候補は、松山英樹プロであることは誰もが認めるところ。

 

すでにアメリカツアーで日本人男子最多の5勝を挙げ、そのうち3度がプレーオフによる勝利であるから、勝負強さも持ち合わせている。

 

2017年には安倍首相、アメリカ・トランプ大統領と3人で霞ヶ関カンツリー倶楽部でラウンドしている。

 

霞ケ関CCは、ご存知のように東京オリンピックのゴルフ競技会場であり、松山選手が日本代表に選ばれたら、あの時の経験が有利に働くことは間違いないだろう。

 

◎東京オリンピックのゴルフ日本代表に最も近い、松山選手の経歴を見てみよう。

ゴルフを始めたのは4歳であった。

 

石川遼とは同学年で、ジュニア時代から二人はライバルとして、しのぎを削ってきた。

2010年の『アジア・アマチュア選手権』で優勝。

 

2011年の米ツアー『マスターズ』では、19歳で日本人最年少マスターズ予選通過を果たすと、27位に入り日本人初のローアマチュアに輝いた。

 

同年の『三井住友VISA太平洋マスターズ』を制し、倉本昌弘、石川遼に続き3人目のアマでのツアー制覇を達成する。

 

 

このあたりの大試合での勝負強さを見ても、松山選手の東京オリンピック ゴルフ競技での活躍に期待が高まる。

 

プロ転向後は2戦目の『つるやオープン』で早々と優勝飾り、実力が本物であることを鮮やかに証明して見せた。

この年はシーズン4勝を挙げ賞金総額2億円を超えて、JPGAツアー初となるルーキーイヤーでの賞金王に輝いた。

 

14年からは主戦場を米国に移し、早くも『ザ・メモリアルトーナメント』で初優勝を飾る。

東京オリンピックでゴルフが正式種目に決まったのはこの年であった。

 

16年には『ウェイストマネジメント フェニックスオープン』で2勝目を挙げ、日本人初のメジャー制覇へ期待が高って行く。

 

同年には『日本オープン』で国内メジャー初制覇を達成している。

2週間後の『WGC HSBCチャンピオンズ』で日本人として世界選手権を初めて制覇。

 

17年の『ウェイストマネジメント フェニックスオープン』では大会連覇を達成し、丸山茂樹を抜いて米ツアー日本男子最多勝利数となる4勝目を挙げた。

 

東京オリンピック ゴルフ競技での活躍が期待される松山英樹は、さらに同年の『WGCブリヂストン招待』で5勝目を挙げる。

 

昨年は未勝利に終わったが、出場枠わずか30名のPGAツアー最終戦の『ツアーチャンピオンシップ』には、もう後がない崖っぷちに立たされながら5年連続でそこにたどり着くなど、ここぞという時には底力を見せてくれる。

愛媛県松山市出身で明徳義塾中学校・高等学校を卒業後、ゴルフの名門・東北福祉大学へ進学する。

レクサス(トヨタ自動車)所属。

 

2017年1月に結婚し、7月には第1子が生まれた。

現在、東京オリンピックのゴルフ日本代表を目指して活躍中。

 

下記が東京オリンピックのゴルフ競技代表最有力、松山選手の日米ツアーでの優勝記録である

日本PGAツアー8勝

No.   日時                     大会 

1、 2011年11月13日    三井住友VISA太平洋マスターズ

2 、2013年4月28日      つるやオープンゴルフトーナメント

3、 2013年6月2日          ダイヤモンドカップゴルフ

4 、2013年9月8日          フジサンケイクラシック

5 、2013年12月1日        カシオワールドオープンゴルフトーナメント

6 、2014年11月23日      ダンロップフェニックストーナメント

7 、2016年10月16日      日本オープンゴルフ選手権競技

8 、2016年11月13日      三井住友VISA太平洋マスターズ

 

 

米PGAツアー 5勝

No.   日時                            大会

1 ,2014年6月1日          メモリアル・トーナメント

2 ,2016年2月7日          フェニックス・オープン

3 ,2016年10月30日       HSBCチャンピオンズ

4 ,2017年2月5日          フェニックス・オープン

5, 2017年8月7日          ブリヂストン招待選手権

 

*2018年は日米両ツアーにおいて優勝はないが現在、東京オリンピックのゴルフ日本代表争いでは最も近いところにいる。

 

未勝利に終わった2018年シーズンを東京オリンピックのゴルフ代表候補一番手、松山はこう振り返えっている。

 

「もう、追い詰められてましたね。

もういいかな、今年はやってもダメだからと思ったこともあったけど、でも、そこで止めていると自分じゃないなと。

最後まで諦めないで、あがかないとダメだと思って」

 

この強い気持ちが、『ツアーチャンピオンシップ』出場に結びついたのであろう。

 

2019年3月11日現在、松山選手は東京オリンピックのゴルフ代表を決める、オリンピックゴルフランキングで27位につけている。

 

各国の東京オリンピックのゴルフ代表は、オリンピックゴルフラインキング60位までの選手が選ばれる。