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小祝さくらの賞金女王奪取宣言と天然娘を支える母・ひとみさんの秘密!

小祝さくらスイング 女子ゴルフ

小祝さくらは強くなった、

今のところ海外志向はないようだが、日本を代表する女子プロゴルファの一人であることは間違いない。

 

いずれ、女子ツアー賞金獲得額の記録も更新するだろう。

安定感に加え、最終日に相手を追い詰める、静かなる圧迫感とスタミナがすごい。

 

さくら親子

 

彼女の強さの秘密を一言で語るなら『ぶれない女』

精神面、スイング、カップからボールを拾い上げる動作まで、小祝さくらは『ぶれない』のだ。

 

あの、ほんわか、おっとりの天然に秘められた強さと、母ひとみさんの秘密を探った

そこには驚きの事実がザックザク。

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小祝さくらが賞金女王を宣言!今年の本気度に注目しよう

連勝”を狙う小祝さくらが、首位と2打差で最終日へ!熾烈な優勝争いへ向け「ラスト1日頑張っていきたい」と抱負 | THE DIGEST

小祝さくらが賞金女王を狙うと宣言した。

今年の初戦『ダイキンオーキッドレディース』を制覇した後のインタビューでの事だった。

 

これまでの言動からして、このような宣言は小祝さくらにしては珍しい事だ。

2年前、小樽カントリー倶楽部で行われた自身の所属先ニトリレディスでの意気込みを聞かれて、こう答えている。

 

「このコースで勝てたら本当にうまい選手というイメージなのですが、自分にはまだまだその実力がないと思っているので、勝てたらたまたまとしか思えないですね」

 

他にも、国内メジャー大会で3日目を終えて2位につけ、記者から聞かれた。

「メジャー初制覇がかかった明日は、どんな気持ちで試合に臨みますか?」

 

「えっ、メジャーとは知らなかった」

彼女は自然体と正直さが持ち味で、決して大言壮語タイプではない。

 

その小祝さくらが誰に問われたわけでもなく、自ら賞金女王を宣言したのだから、これは自信の表れだろう。

 

自信が成績となって現れたのが今年の第3戦『Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント』だった

初日は68で回り、首位と4打差の7位タイと好位置につける。

 

二日目も68で回り首位と3打差にジワリと追い上げ、最終日を迎えた。

上位陣が強風に苦しみ軒並みスコアを崩す中、小祝はイーブンパーで回り優勝をかっさらってしまった。

 

2019年にプロ初勝利を飾った後から取り組んできた『低く抑えたボール』が功を奏し、強い風の中で飾った今年2勝目、ツアーツ通算4勝目だった。

 

賞金女王宣言が飛び出した『ダイキンオーキッドレディース』もやはり、4日間を通して強風が選手を悩ませた。

 

小祝さくらは悪条件の中で勝ち取ったこの2勝で、自信を一層深めたのは間違いないだろう。

今年の彼女はこれまでと違って見える。

 

『Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント』の最終日、多くの選手は明らかに強風を気にしていた。

 

アゲンストの風に思わずアドレスを解き、戸惑いながらやり直す選手。

強風にあおられ、わずか50cmのパーパットを仕切り直す選手まで。

 

そんな中、小祝選手一人だけ風など全く気にする素ぶりを見せなかった。

すべてのショットでスッとアドレスを取り、素振りもなしでサッと打ってしまう。

 

バーディパットだって見ている方があっけにとられるほど、とても簡単に入れてしまう。

勝負のかかった最終18番のティグラウンドに立っても、ルーテーンもリズムも一切変わらない。

 

ラフからのセカンドだって全く躊躇なくあっさり振りぬいてしまう。

アプローチもシンプルにクラブを挙げて、迷いなく振り降ろすだけ。

 

外せばプレーオフにもつれ込む可能性が大きい難しいパーパットだって、全くケレン味なく入れてニコッだ。

 

 

兎も角、小祝さくらは芯がぶれない。

あらゆるショット、アプローチ、パターまで、すべての一打一打を身体の芯を軸に打っている。

 

もう歩き方から、カップインしたボールを拾い上げる動作まで、どっしりとした芯の重み強さを感じさせるのだ。

 

芯がぶれないのは身体だけにとどまらないところが、彼女の強さの秘密だろう。

心の芯も強い大器は今年、満を持して開花する。

 

ショットをシンプルに打って行く様は、精神的に迷いのない証拠だろう。

心に疑念やわだかまりがないから、スッと構えてサッと振り切れるのだ。

 

小祝さくらは高校生のころ、母が30万円でメンバーになったゴルフ場でアルバイトしながら、練習に励んだ。

 

そして、アマチュア大会に出るためにネットで探し求めたのが、フルセット9000円のゴルフクラブだった。

 

彼女はその当時を振り返りこう言っている。

「私は一家のためにプロになると決めた。絶対に受かると信じて練習に打ち込んだ。だから外見や人目を気にする暇はなかった」

 

天然、ほんわか、おっとりと言われながら、小祝さくらの強さはこの言葉に表されている。

一切わき目を振らない集中力が、小祝さくら最大の武器ではないだろうか。

 

彼女だって人間だ、うら若き娘だ。

ラウンド中の風が気にならないはずはない。

 

優勝のかかったショットやパットに緊張するときだってあるだろう。

しかし、それらを感じさせない、見せないのは、迷いを吹っ切る集中力だ。

 

こうと決めたら、何の疑念もわだかまりもなく、そこへ向かって突き進む太い芯。

小祝さくらが『ぶれない』理由はこれだ。

 

私は小祝さくらの天然語録を聞くと、あの長嶋茂雄さんを思い出さずにはいられない。

日本一のスーパースターだった長嶋さんも数々の天然語録を残し、今や伝説になっている。

 

そして、長嶋さんの集中力も並外れていたと聞く。

小祝さくらを長嶋茂雄と並べて天才と呼ぶには、まだまだ時期尚早であることは承知している。

 

だが、近い将来そんな日が来る予感がしてならない。

その第一歩が今年の賞金女王だ。

 

20-21年シーズンでの賞金総額が1億円を超えてトップに躍り出た。

今のペースを続けると残り試合数から計算して、3億を超える可能性さえある。

 

全く新しいタイプのスターがゴルフ界に誕生したことは間違いない。

小祝さくらは果たしてどこまで強くなるのか。

小祝さくらの母、ひとみさんの秘密と強さとは?

小祝さくらの優勝。スナックのママ・母と掴んだプロテスト合格への道。 | ブリッヂゴルフ。ゴルフ上達への近道。

小祝さくら母ひとみさんは、娘さくらを10代で生んでいる。

さくらには8歳下の弟がいる。

 

そして、さくらにとってはおばあちゃんである、ひとみさんのお母さんを合わせて、小祝家は仲良し4人家族だ。

 

ひとみさんはさくらが小学生の時に離婚し、女手一つで二人の子どもを育ててきた。

シングルマザーになった当初は建築会社で働いていたが、子ども達を養うため札幌市内にスナックを開業する。

 

深夜までスナックで働いたが、朝7時には自宅近くのゴルフ練習場にひとみさんの姿があった。

唯一の趣味であったゴルフだけは欠かさなかったのだ。

 

出来るだけ長く母と一緒にいたいとの理由で、さくらも早起きして練習場へついて行く。

気が付くと、いつしかさくらもクラブを握るようになっていた。

 

母よりも娘の方が、はるかに上達は早かった。

小学生の頃たまたま出場させたアマの大会で、さくらはあっさりと優勝してしまう。

 

これを機に母娘はプロを目指すようになった。

さくらも一生懸命取り組んだが、母も必死だった。

 

 

子どもだから食べさせないといけないし、ゴルフの練習もさせなければならない。

ひとみさんは振り返る。

 

「店で働いた後、朝ご飯を食べさせてコースに送り、車の中で1時間だけと決めて睡眠を取ったなんてこともありました」

 

そのキャラは娘とは正反対だ。

とにかく前向きで、強気だ。

 

「さくらは勝っても負けても、うれし泣きも悔し涙もない。負けたときなんかは悔しくないのかって、私の方がかなりムカついています」

 

さくらのプロデビュー当時は、母ひとみさんがキャデイを務めたこともあった。

ひとみさんの性格を物語る秘密の証言がある。

 

「キャディをしているときの、お母さんの圧力はすごいですよ」

「グリーン上では絶対外すんじゃないわよ!と、視線でプレッシャーをかけているように見える」

 

こう話すのは、上田桃子のスタッフだ。

上田桃子は辻村明志コーチに師事する小祝さくらと同門で先輩。

 

小祝本人も言っている。

「お母さんは昔から勝負に厳しい人でした。今ではかなり優しくなりましたが」

 

ほんわか、おっとりムードの娘に感情をあらわにする厳しい母。

この絶妙な組み合わせこそが、小祝さくら躍進の秘密であり源泉だ。

 

同じように二人とも強気一辺倒の性格だと喧嘩になる。

母が激情の叱咤激励型で娘の気が弱いと潰れかねない。

 

ほんわかお嬢さんに対して、猛烈、直情型の母がカンフル剤の役割を果たしているのは、どうやら間違いなさそうだ。

 

ひとみさんはきっと娘の性格をよく知っていて、ムカッとするなどと言いながら、手綱を締めるところ、緩めるところを心得ているのだろう。

 

ツアーの期間中は四六時中一緒にいながら、二人の間で険悪なうわさは聞いたことがない。

この辺りに、ひとみさんの名伯楽としての秘密がありそうだ。

 

小祝親子には心の底から湧き出る、信念と執念を感じる。

二人の性格は対照的だが、母がぶれないから、娘もぶれないのだろう。

賞金女王を狙う小祝さくらのクラブセッティングは?

打つのは最後の一発だけ。黄金世代・小祝さくらの「マン振り素振り」はなんのため? - みんなのゴルフダイジェスト

賞金女王奪取宣言をした小祝さくら選手。

優勝した2020年の『ゴルフ5レディス』から、彼女のクラブセッティングは大きく替わっています。

小祝さくら選手のドライバーは スリクソンZX5を使用

ドライバー

・ロフト:9.5度

・シャフト:Tour AD PT-5(S)

・長さ:45インチ

小祝さくら選手のユーティリティはスリクソンZH85(3UT/4UT)

UT

・ロフト:19度/22度

・シャフト:Tour AD HY-75(S)

 

 小祝さくら選手のアイアンはスリクソンZ585(5I~PW)

アイアン

・シャフト:DG85 (S200)

 

 小祝さくら選手のウエッジはクリーブランドRXT- 3(AW/SW)

ウェッジ

・ロフト:47度/51度/58度

・シャフト:DG95 (S200)

3本のウェッジがキャデイバックに入っている。

2020年後半から、ショートゲームを強化して試合に臨んでいる。

 

 小祝さくら選手のパターはオデッセイ ストロークラボ セブンCS

パター

・パターは『スパイダーX』から『ストロークラボ』のツノ型センターシャフトに変更している。

 小祝さくら選手のボールはスリクソンZ-STAR XV

ボール

・ボールはスリクソンZ-STAR XVを使用。

 

コメント

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