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霞ヶ関カンツリー俱楽部のドレスコードとレストランの価格

ゴルフ名門コース

2020東京オリンピックゴルフ競技会場となる霞ヶ関カンツリー俱楽部はなんだか敷居が高く、ドレスコードも堅苦しそう。

レストランも目玉が飛び出すほど高いのでは?

 

これまで数度プレーした筆者の経験と他コースとの比較から、霞ヶ関カンツリー俱楽部を分析してみました。

オリンピックをTV観戦するときや今後プレーする機会に恵まれた時の参考にしてください。

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東京オリンピックゴルフ会場、霞ヶ関カンツリー倶楽部のドレスコードは?

 〈霞ヶ関カンツリー俱楽部でのプレーは、メンバーや紹介者に恥をかかせないようにご注意!〉

東京オリンピックのゴルフ競技会場となる霞ヶ関CCのドレスコードは、実に伝統的と言えるでしょう。

◎好ましい服装として、細則に次のような規定があります。

・来場の際は必ず上着・ブレザーやジャケット類を着用

・ラウンド中は安全のため必ず帽子を着用し、クラブハウス内の食堂では脱帽

・折り返しのある襟付きのシャツ

・半ズボンは、膝上までのもの

・スカート・キュロットは膝上5cm以内のもの

・シャツの裾は中に入れる

・半ズボン着用時は必ずハイソックスを着用する

 

◎好ましくない服装としての規定

・襟の短いシャツ(襟部分が4cm以下)

・シャツの裾は外に出さない(但し、オーバーブラウス仕立てのシャツに限り着用も可能)

・カーゴパンツ・ジーンズ等の着用、また、極彩色・迷彩柄・飾りが目立ち過ぎるデザインものはダメ

・半ズボンに短い靴下

・襟の無いシャツ(Tシャツ・トレーナー等、女性はタンクトップ・キャミソール等)

・アンダーウェアの重ね着、アームカバーの使用(半袖ポロシャツの下にアンダーウェアの着用)

・女性のミニスカート・ホットパンツ・スパッツ・レギンス

補足すると

レストランでのジャンバーやナイロン製ベスト等の着用は禁止。

 

若い人に多く見受けられる、半袖シャツの下に長袖のアンダーウェアやスポーツシャツの重ね着は当然ダメ。

クラブハウス内の食堂では、必ずジャケットを着用すること。

 

これらについて、昭和時代からゴルフをやってこられた方はあまり違和感はないでしょうが、平成になってから始められた人は戸惑いがあるかも知れません。

 

東京オリンピックのゴルフ競技会場となる霞ヶ関CCでプレーする機会があったら、メンバーや同伴者に恥をかかせないよう気を付けましょう。

東京オリンピックゴルフ会場・霞ヶ関CCのレストランは高い?

<写真と実際のメニューは関係ありません>

東京オリンピックゴルフ競技会場に決まった霞ヶ関CCのレストランは、高級クラブだからさぞかし高いだろう、と思っている方が多いようです。

 

ところが、そんなことはないのですね。

ちなみにトランプさんが食べたといわれるハンバーガーは、20食限定で1800円とやや高めかな。

 

このような名門の多くは広告やPRは勿論、外部向けの広報活動はほぼやっていません。

ビジターやゲストを呼ぶためのイベント、特定の企画などもまったくと言っていいほど実施しません。

 

なので、本当にメンバーを知らないと知識云ぬん以前に内部をうかがい知ることはできないのです。

 

そのため霞ヶ関カンツリー俱楽部のレストランは実に普通の値段で、バブリーなクラブに比べたらとてもリーズナブルなメニューだと知らい方が多いのが実情です。

 

ここのレストランは、ホテルニューオータニの和食部門が委託運営をしています。

メニューの一部を見てみましょう。

 

看板メニューは黒毛和牛のビーフシチュー。

黒毛和牛のやわらかいビーフシチュー :1800円・サラダ、ライス又はパン付き。

 

かなり上等な肉を赤ワインをタップリと使って仕上げているので、とても深い味わいです。

米はどんな銘柄か分かりませんが、この黒毛和牛のビーフシューにはとてもあっていました。

<写真はイメージです>

私の同伴者が食べたのは、デミグラハンバーグ定食:1890円・サラダ、御飯、味噌汁、香の物、オレンジが付いていました。

後で感想を聞いたら「まあ、美味しかったよ」と言うことでした。

 

他には、

・かつ丼:1380円

・ビーフカレー:1560円

・担々麺:1560円

・かき揚げせいろ蕎麦:890円

などがメニューに載っていました。

 

酒類も豊富で、ビール、日本酒、ウヰスキー、焼酎、ワインと一通り揃っています。

値段もビールや酎ハイが500円台と決して高くはありません。

 

日本の名門と言われる、歴史ある倶楽部の飲食のメニュー価格は安いところが多いですね。

東京都の名門中の名門、小金井カントリークラブでは平成に入ってからでもコーヒーが150円。

 

今でもポークカレーが確か735円だったように記憶しています。

あそこのレストランの食べ物は安くて美味しいことで有名なんです。

 

しかも、レストランで働くスタッフは勿論、フロント職員、キャディさんも含め、小金井CCのサービスはとても行き届いていて天下一品と言えるでしょう。

 

会社による教育が徹底され、それぞれが自分の役割に責任をもって業務を推進している様に見えます。

また見逃せないのが、チームとしての連携。

フロントとレストラン、あるいはフロントとキャディ室などその連携は見事なものです。

 

正・平日・週日会員を問わず小金井CCに女性会員は一人もいません。

平日のプレーは可能ですが、日曜日は現時点でも女性はプレーできません。

 

それでも、日曜日の午後になるとクラブハウスのレストランには女性の姿がちらほら。

メンバーの奥さんやお嬢さんがコーヒーをすすったり、ケーキを食べながらご主人やお父さんのプレー終了を待っているのです。

 

車で迎えに来たのか、近くを通りかかったついでに寄ったのか。

都心から至近距離にある小金井CCならではの光景です。

プレーができなくともメンバーの家族であれば、女性のクラブハウスへの立ち入りは土日でも自由のようです。

 

小金井CCは土日に何度も行きましたが、世間が思うような堅苦しいイメージは全くありませんでした。

 

東京オリンピックのゴルフ競技会場となる霞ヶ関CCは、土日は一度も言ったことがないので詳しい比較はできませんが、印象としては小金井カントリー倶楽部の方が少しアットホームな感じがありす。

 

ただどちらも、仕事や事業に成功を収めた人たち独特の雰囲気を感じさせる点では共通していす。

メニューに関しては神奈川県の戸塚CC相模原GCのレストランも、霞が関カンツリー俱楽部とあまり変わらない価格設定です。

 

茨城県の大利根CCや埼玉県のもう一方の名門武蔵GCでも、飲食代は安価に設定されています。

大利根CCでラウンドした時は、50代の女性メンバーに同伴していただいたのですが、その方はクラブの食堂委員でした。

 

最近、メニューのかつ丼に対する苦情があったとのことで、彼女は昼食にかつ丼を注文しました。

そのカツどんを食べながら、「うん、うん」と頷いていたのがとても印象的でした。

名門なんたるや、が垣間見えた一瞬でした。

 

ふかひれラーメン3000円、コーヒー800円などと言うメニューは、名門カンツリー俱楽部で一度もお目にかかったことはありません。