スポンサーリンク

ゴルフ初心者がやるべき正しい練習方法と守ろうマーナ―&ルール

少女とカメラ ゴルフの初心者

さあ、今日からゴルフを始めようと思っているあなた、あるいは最近コースデビューを果たしたばかりのあなた。

 

せっかくですから、楽しくラウンドしたいものです。

人に嫌われないゴルファになりたいものです。

 

ラウンドするときは、一人ではありません。

一組3人ないし4人が基本で、必ずパートナと一諸にラウンドします。

 

他のパートナーに迷惑をかけずに,みんなが楽しくラウンドできるために注意すべき点、心がけるべきマナーなどをこれから一緒に学んで行きましょう。

 

ゴルフ初心者、或いはこれからゴルフを始めようと考えているあなたに贈る、元ゴルフライターが自身の体験や豊富な見聞から得た、珠玉の教訓

 

ゴルフを始めてしばらく経つのに、初心者の悩みからなかなか抜け出せずにいるゴルファとっても、必見必読です。

ゴルフボール

これを読んでいただければ、あなたは2019年1月1日に施行されたR&A・ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ・オブ・セントアンドリュースとUSGA・全米ゴルフ協会の新ルールも一挙に理解することができきます。

 

そして誰からも好かれる、愛すべきゴルファーになること間違いありません。

もちろんスコアアップにも大いに役立つことを約束します。

スポンサーリンク
  1. ゴルフ初心者は正しいクラブの握り方と正しい立ち方を覚えよう!
    1. ゴルフ初心者は正しいアドレスで正しいスイングを!
  2. ゴルフ初心者のレッスンにはクラブ3本が最適だ!
    1. ゴルフの初心者にとって究極の練習方法は7番アイアン1本
    2. ゴルフ 初心者はドライバーも7アイアンと同じようにスイングすること
  3. ゴルフの初心者はパターの大切さをしっかり認識しよう!
  4. ゴルフ初心者が必ず知っておくべき、正しい服装とマナー
    1. ゴルフ初心者はプレーに関してマナーとエチケットを守りましょう。
  5. ゴルフの初心者が最低限覚えておくべき・用語とルール
    1. ゴルフ初心者も知っておこう、プレーヤーに信頼を置いたルール改正
    2. ゴルフ初心者が知るべき、コースの新呼称
  6. ゴルフ初心者も肝に銘じべし!ルールの適用は厳格に
    1. ゴルフの初心者も暫定球の意味を理解しておこう
    2. メンバーもキャディも興味津々、この事件が週刊誌ネタになった理由とは
  7. スロープレーとマナー違反は初心者、上級者の区別なく嫌われる!
    1. すべてのゴルファは知っておくべし・プレーファーストは世界の潮流
  8. ゴルフの初心者が道具を選ぶポイントは、ここが大事!
    1. ゴルフの初心者にクラブは7本がベストである理由
    2. ゴルフの初心者に最適のドライバーはこれだ!
    3. ゴルフの初心者にパターはマレット型が最適です
  9. 初心者が気になる初ラウンドのスコア、みんなはどのくらいで回る?

ゴルフ初心者は正しいクラブの握り方と正しい立ち方を覚えよう!

<素晴らしいグリップです。左右の親指と人差し指でできたⅤの字を参考にしてください>

ゴルフの初心者が楽しくプレーするためには、何といっても、クラブを振り抜くことが絶対条件です。

 

ティーアップした、または地面に置かれたボールをスイングして前に飛ばせなくては、プレーになりません。

 

ビギナーのうちに徹底して覚えるべきは基本は、『正しいグリップ』『正しいアドレス』です。

右利きのグリップは、まず左手でクラブの上側を小指、薬指、中指の3本で握ります。

力を入れるのは小指だけ。

 

クラブが落ちない程度に小指に力を入れると自然に薬指と中指にも力が入ります。

ギュッと力を込めてはいけません、ごく自然に握るようにしましょう。

 

親指と人差し指は添えるだけ。

このとき親指だけが、クラブのグリップ部分の上に位置することになります。

 

そして、人差し指と親指によってできたVの字が自分のあごのやや右寄りに向くように気を付けましょう。

 

このVの字があごの左を指すとスライスが出ます。

したがって、親指はクラブの真上ではなくやや右に傾くような形になります。

 

手首は外側に曲がらないようまっすぐ伸ばします。

右手は親指以外の4本は第2関節を曲げて、左手の横に添えるようにしましょう。

この時の右手の親指と人差し指でできるVの字は、右肩の真中あたりを指すのが理想的です。

右手は添えるだけ、力は抜きましょう。

プロゴルファーで現在の日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功いわく

 

「グリップは両手で小鳥を包むようにやさしく」

の感覚が大切です。

 

また、生玉子を両手で持つ意識だと言うプロ選手も多くいます。

指を曲げたまま、両手で合掌するようにクラブを包みましょう。

 

肩の力を抜き、肘はややたるむくらいの余裕を待たせてください。

肩や肘に余計な力が入ると動き全体がぎこちなくなってしまい、グリップを通してクラブに力が伝わりにくくなってしまいます。

ゴルフ初心者は正しいアドレスで正しいスイングを!

ゴルフの初心者が上達のためにマスターすべき、もう一つの基礎中の基礎がアドレスです。

アメリカのジュニア・スクールのレッスンでは、最初の数ヵ月間はグリップとアドレスだけを徹底的に叩き込まれるそうです。

 

このグリップとアドレスさえ正しく覚えると、スイングの半分は出来上がったも同然と言えます。

それほどビギナーには大切なポイントなのです。

 

最初の段階で間違った方法を覚えてしまうと、いくらトレーニングを積んでも決して思ったように上達しません。

 

アドレスとは、クラブを持ってボールを打つための体全体の構えを指します。

両足の位置、腰の位置、肩の向きが特に重要です。

両足のスタンスは肩幅に広げて、逆ハの字につま先を開きます。

45度は開きすぎですから、適当に30度くらいにしましょう。

右足と左足を結ぶ直線は、ボールに対して平行でなければなりません。

左足が前に出ても、開きすぎてもいけませんし、右足も同様です。

初めのうちは、ボールの飛球線と平行になるように立ちましょう。

 

腰の位置も両足と同じようにボールの飛球線と平行に構えてください。

肩の位置も足・腰と同じ向き、右肩が前に出ていたり逆に左肩が前に突っ込まないよう、チェックを怠らないようにしてください。

このようなアドレスをスクエアと呼びます。

壁を利用したり、鏡を使用してアドレスがスエアであるかどうか何度も確認しましょう。

足のラインと肩の線が平行であれば大丈夫です。

 

足と肩が真っ直ぐで、腰だけがいびつということはあまり考えられません。

足と腰は真っ直ぐであるけれど、右肩あるいは左肩が飛び出している人はよく見かけますので、しっかりと学習しておきましょう。

 

最初のうちはあれこれ考えず体の中心に体重をかけ、膝と腰はやや曲げてどっしりと構えましょう。

 

背筋は意識して伸ばし、肩の力を抜いて肘には少しゆとりを持たせてください。

背筋を伸ばして胸を張る意識がとても重要になります。

 

背中が丸くなって胸がしぼむと一連の動作の流れが悪くなり、ボールに効率よく力が伝わりません。

 

ボールを打つ前にこのような流れを、しっかりとドリルして繰り返し確認することが大事です。

筋肉をほごし関節を柔らかくするために、事前の準備運動も忘れないでください。

それでは、グリップとアドレスが決まったら実際にクラブを振ってみましょう。

まず素振りです。

 

7番アイアンを使用します。

クラブヘッドを20cmほど真っ直ぐ引きながら、ボールを飛ばす目標方向に背中が向くように体を回転させます。

 

余計なことを考えずに背中を目標方向に向けることだけを考えて、バックスイングを取ります。

このとき右足の膝から太ももにかけて張りを感じたら、正しいバックスイングです。

 

太ももの右サイドに張りを感じなければ、右ひざが外側に開いていることになります。

右ひざが外を向いて崩れてしまうと正しいスイングはできません。

 

右ひざは常に表面を向くようにしましょう。

左膝が内側に入ってくるのは問題ありません。

 

人体の構造上、両足がスクエアな状態で右ひざの開きがなければ、上体は正しく捻転していることになります。

トップではグリップよりクラブヘッドがやや上に残っている状態が、正しい位置です。

 

ダウンスイングは腰、腕、手、クラブヘッドが一体になるような感覚で振り下ろしましょう。

ダウンスイングで気をつけることは、決して力まないことです。

 

キャッチボールで手からボールをリリースする感覚でダウンを始動してください。

余分な力はリズムを乱してしまいますから、必要ありません。

 

極端な話、大掃除で窓ガラスを軽く拭く感じでよいのです。

力を入れ過ぎるとガラスが割れます。

 

スイングのコツは何気ない生活や暮らし中に結構ヒントが隠されています。

これにつては詳しく後述しますが、タオルを利用する練習はとても理にかなっていて、上達を速めます。

 

身の回りには使い方によって、練習道具になるものは結構あるものです。

素振りを何度かしたらボールを打ってみましょう。

 

最初から真っ直ぐは飛びませんし、距離も出ません。

曲がって当然、ダフッて当たり前、チョロって普通、失敗なんて気にしない。

めげずにswing,swing,スイングあるのみ。

よく言われるのが

「ボールを意識してはいけない、スイングの途中にたまたまボールがあるという意識でスイングしなさい」

ですね。

 

そうはいっても、ボールが現実に目の前にある。

しかも白くて目立ちます。

 

ちょっと小さいけど、丸くて飛びそうに見えちゃいますから、意識するなと言っても無理というものです。

 

それでついつい力が入ってしまうのが、ビギナーです。

誰もが歩む道です。

 

これを克服する方法があります。

両足をそろえたアドレスをとり、クラブを右腰の高さまで上げて、左腰の高さでフィニッシュする。

 

使うのは、最初はピッチングウエッジがよいでしょう。

クラブヘッドの重さを感じながら、ゆったりと振ります。

 

そうすることによって、クラブを振るときのバランス感覚や体重移動も自然に身に付きます・

ピッチングウェッジで慣れたら、7番アイアンでこの感覚を徹底的に体に覚えさせましょう。

 

膝は自然の動きに任せます。

決して力を込めて突っ張ることも、意識して大きく動かす必要もありません。

 

振り子のように動くヘッドの重みを感じることに集中すると、体は自然その動きを覚えます。

リストを利かせる必要はありません。

 

腕、手、クラブの一体感を体得できます。

とても単調でフルスイングに比べ面白みには欠けますが、スポーツの基礎練習はみんなこのようなメニューから入ります。

 

サッカーにしても始めはグランドで単調なパスの繰り返しで、ドリブルはそのずっと後です。

この練習方法はゴルフの初心者はもちろん,中級者のスコアアップにも大変有効で多くのメリットがあります。

 

アプローチやグリーン周りが苦手な人にも、絶対おすすめです。

高度な技術を持つTop proも、この方法で基礎を作った人が多くいます。

ゴルフ初心者のレッスンにはクラブ3本が最適だ!

ゴルフが初心者の人の練習はたった3本のクラブがあれば十分です。

というより、3本のほうが効率的で上達が早まります。

 

その3本はドライバー、7番アイアン、ウェッジです。

ウェッジには、ピッチングウェッジとサンドウェッジがありますが、ここではピッチングウェッジをオススメします。

 

この練習のメリットは以下が考えられます。

*ゴルフの『スイング理論』はドライバーもアイアンも基本は同じ、を実践して実感できる。

*少ない本数で中身の濃い練習をすることによって、体がスイングを覚えやすく上達の速度が速い。

*自分で打ちやすいく、やさしいと思えるクラブは練習自体が楽しくなる。

*得意なクラブを作ることはスコアメークに欠かせない。

*ドライバー、7番アイアン、ウェッジは実際のプレーでの使用頻度がとても高い。

上記のようなことから考えるに、本当はある程度慣れて打球が安定するまで、ハーフセットにした方が上達は早まります。

 

1本のクラブさえうまく打ち切れない状態のビギナーが、初めからバッグの中がフルセットでは荷が重すぎるというか、使いこなすのが大変で上達ペースが遅くなるのです。

 

その考えを突き詰めると『クラブ3本の練習法』に行きつくのです。

ゴルフ初心者は練習クラブや道具の選び方も漫然とやっていてはだめなのです。

ゴルフの初心者にとって究極の練習方法は7番アイアン1本

打ちっ放しの練習場は変化に乏しくて飽きがきやすい場所ですね。

でも忍耐強く試行錯誤しながら打ち込まないとうまくはなりません。

 

2~3本のクラブに集中し徹底して打ち込むことで集中力が散漫なならず、中身の濃い練習になり上達につながります。

 

例えば、ドライバーに60球を費やし、パター以外の他の12本で20球ずつ打つとおよそ300球になります。

1クラブにつき20球打程度打ったところで、簡単に感覚が身につくものではありません。

 

これといった目標や方針を決めずに多くのクラブを漠然と打つことは、料金がかさむばかりで費用対効果を算出してもデメリットのほうが多いのです。

 

個人にあったスタイルにアレンジしたい気持ちも分からなくはありませんが、基礎が固まるまでの期間は基本に忠実に行きましょう。

 

早く上達したければ、7番アイアン1本での打ち込みがおススメです。

7番アイアンはロフトと呼ばれるクラブのライ角度が、28度から33度に設定されています。

 

メーカーによって多少異なりますが、ロフトもシャフトの長さもドライバーとサンドウェッジの丁度中間あたりに位置します。

 

7番アイアンの練習が有効なのは、この点にもあります。

このクラブを打ちこなせば、大小どのサイズのシャフトも使いこなせるようになります。

 

このように7番アイアンは非常に重要な意味を持つクラブなのです。

14本のクラブを平均的に使いこなせるまでに1年かかる方でも、7番1本の練習方法なら半年もかからないでしょう。

 

ゴルフ初心者の上達必須パターンは『絶対的に自信を持てるクラブを1本作ること』です。

この方法は想像以上の効果を生みます。

 

さらに7番アイアンはラフでも比較的打ちやすく、林の中からの脱出などトラブルショットにも使いやすいクラブです。

 

上達したら、ゆくゆくはランニングアプローチにも使用できます。

スイングに変な癖がつくと改善するのに長い時間を要し、お金もかかってしまいます。

 

シングルを夢見てしっかりと将来を見据えたプランを持って、7番アイアンでの徹底的な打ち込みこそが上達の近道です。

7番アイアンでの打ち込みである程度スイングができてきたら、次はピッチングウェッジをチョイスして練習しましょう。

 

ウェッジはアプローチでよく使われます。

アプローチにはランニングなど、多くのクラブを使い分けるタイプとウェッジだけで行くタイプに分かれます。

 

ここでは、ピッチングウェッジでのアプローチ練習をおすすめします。

非常に簡単なクラブなので、ボールが上る感覚や芯でとらえる手応えを身につけるにはもってこいです。

 

ウェッジの練習をするときは低くティアップして、上から打ち込む感覚を身につけることが最重要です。

 

打ち込むといっても、意識して打ち込む必要はありません。

ソールが厚くロフトのあるサンドをティーアップして繰り返し打っていると、自然に打ち込む感覚が身についていきます。

 

練習場のマット上で打っているゴルフ 初心者の方をよく見かけますが、マットはクラブのソールが滑ってくれるので、ダフってもうまくショット出来ているような感覚に陥ってしまいます。

 

この状態で実際にラウンドすると、かなりの割合でしゃくり上げショットになってしまいます。

ボールを上げるにはしゃくるスイングではなく、ロフトというクラブの構造に任せるのが正しいやり方です。

 

初心者はそこをまだ体が覚え切っていないので、地面にあるボールをヘッドですくい 上げようとして、ダフるかトップの確立が高くなってしまいます。

 

ウェッジに限らずアイアンショットやフェアウェーウッドのミスは、無意識にこのボールをすくい 上げようとすることから生まれるのです。

 

その感覚を取り去るだけで、一気にショットに自信が持てるようになります。

 

ゴルフ 初心者はドライバーも7アイアンと同じようにスイングすること

前にも述べましたが、スイング理論上は7アイアンもドライバーも一緒です。

ここで注意しておきたいのは、ドライバーは一番最後に練習することです。

 

ウエッジと7番アイアンで徹底的に打ち込み、ある程度スイングができてからドライバーを練習してください。

 

いきなりドライバーを振り回すとスイングを崩してしまいます。

あくまでも練習に変化をつけ飽きないためのドライバーです。

 

前にも述べたようにドライバーを練習しなくとも、ゴルフは上達します。

一日中ドライバーだけを打っているような練習はやめましょう。

 

ドライバーはことさらアッパーに打たなくてはいけない、と勘違いするゴルフ初心者が多いようですがそんなことはありません。

アイアンは地べたにあるから、たまたまボールにクラブが当たる時はダウンブローになり、ドライバーはティーアップされているからアッパブローにクラブが入るだけの違いなのです。

ドライバーは普通にスイングしていると最下点を過ぎた後に、ボールをとらえることになります。

クラブヘッドがやや上向いた状態でボールに当たり、これによってボールが上がり遠くへ飛ぶのです。

この原理に何ら逆らう必要はありません。

7番アイアンのように自然にクラブヘッドを振ってやればよいのです。

 

きちんとクラブの機能や特徴を理解していれば、1本1本のクラブによって特別な対策を講じる必要はありません。

 

ドライバーで気を付けるべき点は、シャフトが長いのでボールと体の間隔を間違わないようにしましょう。

 

棒立ちになってもいけませんし、かがみ過ぎても良くありません。

背筋を伸ばして胸を張るという基本を思い出しましょう。

 

また、ボールをティーアップする位置は左足かかと線上が理想です。

右足寄りの内側に入りすぎるとスライスやダフリの原因になりやすく、外すぎるとひっかけやトップの原因になり、右肩が突っ込みスライの原因にもなり良いことは全くありません。

 

ドライバーはまた、シャフトが長い分、腕力だけに頼っていては振り切れません。

下半身、特に腰を大きく使ってクラブヘッドを放り投げるくらいの気持ちで、大きくゆったり振り切りましょう。

 

腕や上半身に余計な力が入ると飛距離も出ませんし、曲がりも大きくなります。

手や腕だけで振るとインパクトでクラブフェースが開くか、或いは閉じてボールに当たります。

 

それがミスショット多発の原因です。

下半身のリードでクラブを振る意識を持ちましょう。

 

ヘッドスピードを上げようとか、強く振ろうなどと余計なことは考えないようにしてください。

できるだけゆっくり大きく、クラブヘッドに弧を描かせるのです。

ゴルフの初心者はパターの大切さをしっかり認識しよう!

ゴルフ初心者に軽視されがちなのがパターの練習です。

全スコアの70%以上をグリーン周りのアプローチとパットが占めます。

 

せっかくミドルホールで3オンしても、4パットではトリプルボギー、3パットでもダブルボギーとなってしまいます。

 

ビギナーの目標である、ボギーオンしているのに実にもったいないことになります。

しかし、これは初心者の方にはよく見受けられるシーンです。

 

Driver is show ・ドライバ イズ ショー 」

Driver is show ・パット イズ マネー」

 

という言葉があるほど、アメリツアーなど海外で国際的に活躍しているプロの間でも、パットは大事だと認識されています。

 

パターはゆっくり引いて、大きくゆっくりカップ方向に押し出す感じです。

最近多くなったベントーグリーンでは、パッチンーと打ってはいけません。

距離感がつかみにくくなります。

 

バックスイングは小さく、フォローは大きくが基準です。

パターの表面を目標に向かって、真っ直ぐ出すことが求められます。

 

練習する場所はいくらでも見つかります。

一人暮らしのあなたなら、キッチンなど部屋のどこでもできます。

 

家庭をお持ちのあなたでも、価格の安いマットを用意したり、絨毯や畳を利用してもできます。

中には、布団を利用してアプローチの練習をする方もいるようですが、これはあまりオススメできません(笑)。

パターの練習グッズは街の店舗でもオンラインのショップでも、手ごろな料金で購入できます。

楽天サイトでも検索すればそのような製品や用品は、たくさんあります。

 

スマホのiphoneなど、携帯端末からでも気軽に注文でき、すぐに発送し届けてくれる企業が増えました。

お客様第一、運送業者泣かせの送料無料であっても便利な時代ですね、ホントに。

 

昔は会社の応接室や社長室にパターの練習セットを置くの流行った時代もありました。

このころのものは結構高額で何万円もするのが当たり前でしたが、やはり中国製が入ってきて安くなりました。

 

取り扱いも収納も簡単ですから、ちょっとした仕事の合間に練習するにはもってこいでしょう。

ちょっと得意の横道にそれましたが、話を戻しましょう。

 

ゴルフは初心者のうちから、パットは強めに打つ練習を繰り返しましょう。

2,3mのショートパットなら、カップの20~30cm先を狙い、5m以上のロングパットなら状況に応じて1m先に狙いを定めましょう。

 

カップに届かなければ100%入りませんが、カップに届けば入る可能性は0ではありません。

さらにカップを過ぎて行ったボールの軌道は残像として残るが、手前だと残りのラインがわかりにくいのです。

 

オーバーした返しのパットはカップを通過した後の残像が参考になりますが、ショートしたパットにカップまでの残像はないということです。

 

青木功プロがアメリカツアーで2勝目を挙げた時のコメントが、名言として残されています。

Never innever up(届かなければ、決して入らない)」

 

青木は強気にコツーン、と打っていくタイプでした。

コツーン、はあまり推奨できませんが、強気に強めに打つことは是非参考にしてください。

 

パットは初期段階で弱め弱めに打つ癖がついてしまうと、上りも下りのラインもショートするようになり、スリーパットの常連になりますのでご注意ください。

 

また、パットの練習で大事なのは1m前後のショートパットです。

パターの練習施設はおおむね、平坦なところが多いものです。

 

実際のコースのグリーンは高低差があり、歪んで曲がりくねっています。

平坦な練習場とは距離感や転がるラインがまるで違います。

 

1m前後のパットに自信があれば、コースでのロングパットも強気に打てます。

1mオーバーさせる気で打つ強気のパットは、ラインにも乗りやすく返しのパットが打ちやすいのです。

逆に1m前後に自信がないと、オーバーしたらどうしようとの気持ちになって、どうしてもファーストパットは弱気になりがちなのです。

1m前後のパットをしっかり打てるようになれば、3パットは明らかに減ります。

 

いつか機会があったらプロのパット練習をよく観察してください。

1m以内のパットを繰り返し繰り返し、練習しています。

特に女子プロには、2m以上のパットは全く打たない選手もいるほどです。

 

テレビのライブや録画中継では、プレーオフを待つ選手のパット練習が映る場面があります。

見逃さないでください。

まだゴルフが初心者のあなたには、大いに参考になると思います。

今はゴルフの初心者であっても、あなたがもしシングルプレーヤーを目指すなら、専門のコーチについて学習することをおすすめします。

 

練習場でティーチングプロを付けて教わるのは、継続することが大切なビギナーの練習ではお金がかかり過ぎます。

オンライン上で販売しているダウロード形式であれば安く上がります。

 

デジタル社会の便利さを大いに活用しましょう。

申し込みも簡単で、ビギナーから上級者編まで対象を広く募集しています。

 

通常であれば面倒な規約もありませんし、学ぶ相手のレベルに合わせて編集もわかりやすさを心がけている教室やスクールが多いようです。

 

各種器具や画像、イラストをなどを使って解説してくれます。

一度メルマガに登録し、何度も問い合わせや質問をして納得してから入門する人が多いようです。

 

ゴルフで上達したいと考えているあなたが、このようなサイトでレッスンを受けるときは、じっくり調べて自分に合ったものを選択しましょう。

 

このブログを最後まで読んでいただくと、あなたにピッタリの講座やサイトを見つけることができるでしょう。

このスタイルのスクールは、あなたが引っ越ししても全く問題なく利用できるし、モバイルでレッスンを受けたり勉強することも可能です。

 

専用アプリやLINEを使用したレッスンもあるようで、いろんな通信機器や手段が使えて選択肢は多いですね。

 

AIによるシミュレーションもあるというが、この領域入ると家電を使いこなすのが精いっぱいの世代にはピンときませんね。

 

地方に住んでいても東京や大阪などの大都会と何ら品質に差がない、アイテムや情報、そしてサポートが提供される時代です。

 

次はいよいよコースに出ますが、その前にパートナーやキャディーさんと仲良く楽しくラウンドできるように、マナーを身につけましょう。

ゴルフ初心者が必ず知っておくべき、正しい服装とマナー

 

ドレスコード

ゴルフの初心者が必ず知っておくべきマナーの一つが服装です。

プレーする以前にコース敷地内に一歩入ったら、服装には気をつけましょう。

 

襟付きのシャツを着ることが大原則です。

ボトムでジーンズは避けてください。

 

近頃は、ほぼどこのコースでも折り目のない綿パンでも大丈夫ですが、カーゴパンツの類は禁止されているところも多いので、事前に確認しておきましょう。

 

夏、半ズボン着用時はひざ下までのソックスをはくのがマナーです。

女性もミニスカートやショートパンツの時は、ストッキングか長いソックスが常識です。

 

靴については、ヒールのあるものやハードなメタルスパイク付きはだめです。

スニーカーか専用のソフトスパイクにしましょう。

ちなみに東京オリンピックの競技会場となる『霞が関カンツリー倶楽部』のドレスコードは、下記のようになっています。

◎好ましい服装として、細則に次のような規定があります。

・来場の際は必ず上着・ブレザーやジャケット類を着用

・ラウンド中は安全のため必ず帽子を着用し、クラブハウス内の食堂では脱帽

・折り返しのある襟付きのシャツを着用

・半ズボンは、膝上までのもの

・スカート・キュロットは膝上5cm以内のもの

・シャツの裾は中に入れる

・半ズボン着用時は必ずハイソックスを着用する

◎好ましくない服装としての規定

・襟の短いシャツ(襟部分が4cm以下)

・シャツの裾は外に出さない(但し、オーバーブラウス仕立てのシャツに限り着用も可能)

・カーゴパンツ・ジーンズ等の着用、また、極彩色、迷彩柄、飾りが目立ち過ぎるデザインものはダメ

・半ズボンに短い靴下

・襟の無いシャツ
(Tシャツ・トレーナー等、女性はタンクトップ・キャミソール等)

・アンダーウェアの重ね着、アームカバーの使用(半袖ポロシャツの下にアンダーウェアの着用)

・女性のミニスカート・ホットパンツ・スパッツ・レギンス

出典:東京オリンピック ゴルフ会場、霞ヶ関カンツリー倶楽部のドレスコードは?

ゴルフ初心者はプレーに関してマナーとエチケットを守りましょう。

◎プレー時間の30分前にはコースに到着し受付を済ませましょう。

プレーの進行具合によっては予約時間よりスタートが早まる場合もあります。

 

特にゴルフの初心者は準備に慣れているプレーヤーより、時間がかかるものです。

早く来場して会員や同伴者に迷惑をかけないようにしてください。

 

◎プレー時間は4人でハーフ2時間が目安です。

それ以上遅れていたら、プレー進行が遅いということです。

 

後続組に迷惑が掛からないよう、クラブを必ず複数持って行動しましょう。

走ることはあまり推奨できません。

 

若者ならいざ知らず、ある程度年配の方は走るとむしろリズムを乱し、ミスショット連発で大叩き、時間のロスのスパイラルにハマりかねません。

 

急ぎ足で十分です。

コースはプレーヤー全員のものだという意識を、ゴルフが 初心者のうちにしっかり身につけましょう。

 

◎前の組と十分距離をとってから打つこと。

事故が起きないよう、前の組に十分気をつけて距離をしっかり確認して打ちましょう。

特にビギナーのうちは、自分の飛距離を正確に把握できません。

 

同じクラブでも飛距離はまちまちで、トレースでもしたようにナイスショットがピシッ、ピシッと言うことはありません。

 

ビギナーズラックのナイスショットで思わぬ飛距離が出ることもあります。

打ち込みそうになったら大きな声で『フォアー!!』と叫んでください。

 

◎素振りやアドレスは短めにし、グリーンでもあまり時間をかけないようにしよう。

コースは練習場ではありません。

 

後続組に追いつかれないように、歯切れのよい迅速なホールアウトを心がけましょう。

1打にかける時間は40秒以内を国際ルールでは推奨しています。

 

どうしても素振りをしないと不安であれば、他の人が打っている間を利用してください。

ただし、他のプレーヤーがティーアップしてアドレスに入ったら素振りはやめてください。

同伴者のショットに影響を与える行為は最悪のマナーです。

 

◎ラフや林に入ってしまったボールを探す場合は、約3分間です。

もし3分以上探して見つからない場合は、ロストボールとして元の位置に戻って2打を付加して打ち直しましょう。

昨年までは5分以内だったルールが2019年1月1日より3分に改定されました。

 

◎キャディバックには必ず名札を付けましょう。

他人の人と間違えないためにも、バックに名札を付けるのは当然のことです。

カートに積んでくれる人や案内の人も誰のバックかわからなければ、積みようがありません。

 

プレー後はキャディバッグの置く場所が変更され、受け取り用の番号札が渡されます。

番号札を忘れたり、紛失しないようにしましょう。

 

◎ディボット後には砂を入れます。

ダフタったり、ターフを削ってできたフェアウエーの穴には砂を入れましょう。

コースには砂に入った目土袋があります。

セルフの場合はこの目土袋を持ってラウンドしましょう。

◎バンカーは必ずならしておきましょう。

ゴルフ 初心者はバンカーによく捕まります。

バイカーはフェアウエーバンカー、グリーン周りのバンカーともに打った後は必ずならしておくのがマナーであり、エチケットです。

 

足跡やクラブで砂を削った跡をそのまま残しておくと、後続のプレーヤーに迷惑が掛かります。

必ず、近くにあるレイキを使って砂をならしてから次のプレーに移りましょう。

 

◎グリーン上でのマナー

同伴者がパットを打つときは、その人のライン上の前後に立たないこと。

グリーン上では、プレーヤーの真後ろに立つのもマナー違反です。

 

パットに集中しているとき、後ろに人の気配がすると気になるものです。

太陽の方向にも十分気を配りましょう。

 

決して他のプレーヤーのライン上に自分の影が、落ちることのないようにしましょう。

自分が早くパットを終えたら、ピンを持ちます。

 

この時、次の組が勘違いしないように、ピンは倒して持つことを忘れないでください。

そのホールのプレーが終わったら、グリーンを速やかに離れます。

 

グリーンを離れる前に旗のついたピンをカップに差すのを忘れずに。

自分のディボットの後は、必ずグリーンフォークで直しておきましょう。

 

この他にもまだまだ細かいマナーやエチケットがありますが、この辺りを抑えておくとそれほど他人に迷惑をかけずにラウンドできます。

自分が不愉快な思いをしないためにも、この程度のマナーは心得てください。

 

コースでは本人だけの世界に入り込まず、周りに気を配り他のプレーヤーの行動を観察することで、マナーを覚え上達のヒントをつかむこともできます。

ゴルフの初心者が最低限覚えておくべき・用語とルール

2018年9月にR&A・英国ゴルフ協会とUSGA・全米ゴルフ協会から発表されていた新ルールが、2019年1月1日に施行されました。

 

新ルール改正の理由は、ルールの簡素化によるプレー時間の短縮に主眼が置かれていますが、これによってプレーヤーが従来の複雑さや、曖昧さから保護される効果も期待できます。

 

またプロゴルファーにとっても、競技大会などに関係するルール改正が採用されていています。

グリーン上のボールをプレーヤーの承認なしにキャディが拾い上げて良いことが明確化され、救済区域での措置が緩和されるなど、試合進行へ直接関連するような大幅な改定も含まれています。

 

新ルールの概要を知るとゴルフの初心者が知っておくべき、最低限のルールもわかります。

下記が新着の規則変更です。

2019年1月1日主な改定ルールその1

●球が動いた時の罰の免除や軽減

●パッティンググリーン上の規則変更と緩和

●「ウォーターハザード」から「ペナルティーエリア」への呼称変更と規則の緩和

●バンカー内の規則変更との緩和

●プレー進行の支援

上記の変更ルールを一つ一つ見ていきましょう。

 

●球が動いた時の罰の免除や軽減

パッティンググリーン上でうっかり球を動かすしたり、アドレスに入ったら自然にボールが動くことがあります。

旧ルールでは1打付加しなければいけませんでしたが、新ルールでは無罰となります。

 

深いラフや林の中でボールを探しているときに球が動いても、または木の葉や石ころをどけようとしてボールが動いた場合も罰がなくなります。

 

故意に動かしたことが証明されないことを条件にプレーヤーは、ボールが動いたことに対しての責任を負うことはありません。

 

●パッティンググリーン上の規則変更と緩和

旗竿を立てたままパッティングをしてカップインさせることが可能になります。

エプロンに止まったボールをピンが立ったまま打つのをよく見かけますが、それと同じようにファーストパットはピンを立てた状態で打ってピンに当たっても無罰で、カップインも認められます。

 

またプレーヤーはパッティンググリーン上のスパイクマークやシューズによって作られた傷、動物による損傷やその他の損傷を修復することができるようになりました。

 

単純にパットのライン上に触れることについても罰はありません。

また、グリーン上でキャディーは、プレーヤーの了解なしにボールを拾い上げてよいことが明記されました。

●「ウォーターハザード」から「ペナルティーエリア」への呼称変更と規則の緩和

これまでのウォーターハザードは赤や黄色の杭の中にあっても、ボールを打てる状態であれば打てましたが、ソールすることはできませんでした。

 

今回の変更により、ウォーターハザードの概念が大きく変わりました。

ウォ―ターハザードはペナルティーエリアと呼称が変わり、単に水域だけでなく指定された区域全体をさすものとなりました。

 

そのペナルティーエリア内でショットする場合は、クラブを地面につけることができるようになったのです。

 

ペナルティーエリアにある水、木の葉、木の枝、小石、砂、溶岩石などをルースインぺディメントと呼びます。

 

これまでの旧ルールではこれらに触れたり、取り除くことは禁止されていましたが、新ルールではそれが可能になりました。

 

ペナルティーエリアでルースインペディメントを動かことや、地面や水にクラブが触れても罰はつきません。

 

池やクリークなどに球が飛んで行って、赤杭の中に入ってしまった場合でも打てる場所にボールあれば、フェアウェイやラフと同じようにソールして打てることになったのです。

 

●バンカー内の規則変更との緩和

バンカー内でルースインペディメントを動かしても、また手やクラブで砂に触れても罰はなくなります。

ただし、クラブのソールについては今まで通り禁止です。

 

また、バンカー内のアンプレヤブルについては、2打罰でボールをバンカーの外でプレーすることを認める選択肢が加えられました。

 

●プレー進行迅速化への変更

見失ったボールを探す時間が5分から3分に短縮されました。

準備ができた者から先に打つ『レディーゴルフ』がストロークプレーで肯定的に奨励されます。

1打にかける時間は40秒以内が推奨されています。

 

バンカーやペナルティーエリアについての項目は、これまでと比較して大胆とも言える改正内容になっています。

 

このような改定は、ゴルフ初心者のあなたにとっては大変有り難いといえるでしょう。

ゴルファーの一人として、プレーの簡素化と時間短縮につながり大いに歓迎すべきだと思います。

ゴルフ初心者も知っておこう、プレーヤーに信頼を置いたルール改正

 

ゴルファ

以下についてはプロトーナメントの競技進行を念頭に置いた改正です。

今度の改正ではプレーヤーの判断と誠意に、より信頼を置いた点が目を引きます。

その分選手には、これまで以上に信頼と誠実さが求められることにもなります。

2019年1月1日主な改定ルールその2

●プレーヤーの誠実さを優先させる

●自打球や2 度打ちをしても罰はありません。

●救済を受けるときにマーカーに報告しなくても良い。

●救済を受けるときは、いつでも球を取り替えれる

●その他の主なルール改正

改定ルールその2の解説

●プレーヤーの誠実さを優先させる

また、確認するためにボール拾い上げたり、損傷しているかどうか確かめるために拾い上げる場合の告知の手続きが削除されました。

プレーヤーは罰なしで、ボールを拾い上げて確認したり拭くことができます。

 

●自打球や2 度打ちをしても罰はありません。

打ったボールが自分の体の一部に当たったり、自分のキャディーや携帯品、またはカートなどに当たった場合は、昨年までは1罰打でしたが新ルールでは無罰になりました。

 

偶然、2 度打ちしてしまった場合も罰はありません。

当たったそのストロークを 1 打と数えるだけでよいのです。

 

●救済を受けるときにマーカーに報告しなくても良い。

旧ルールでは、救済処置をする場合にはマーカーに報告しないとい毛ませんでしたが、2019年から報告の義務はなくなりました。

なお、暫定球を打つ場合はこれまで通り、「暫定球を打ちます」と宣言しなければなりません。

 

●救済を受けるときは、いつでも球を取り替えれる

2018年までのルールでは罰なしの救済、例えばカート道路からの救済ではボールの交換はできませんでしたが、新ルールでは罰あり、罰なしの救済措置に関係なく規則にしたがって、拾い上げたボールは別の球と交換できます。

 

●その他の主なルール改正

・距離計測機器の使用できるようになりました。

高低差や風向きなど、他のプレーに影響する要素を計測することはできません。

 

・スタンスをとった後、キャディーが後方に立つことはできません。

新しいルールではプレーヤーがスタンスをとった後にキャディーを後方に立つことを禁止しています。

 

ストロークを行う前にキャディーがその場所を離れたとしても 2打罰を受けることになります。

テレビ中継でよく見られた、キャディがボールの後ろから目標や飛球方向を確認する動作ですが、これが禁止されたのです。

 

・現在のルールは肩の高さからドロップしますが、新しいルールでは「膝の高さ」からドロップすることになります。

低い位置からドロップできるので、救済エリアの範囲内にボールをを止めやすくなりますね。

この改正はツアートーナメントにも大きな影響を与えるでしょう。

これまでは選手が度々競技委員を呼んで、試合が遅延することや中断を余儀なくされるケースが多くありましたが、選手の判断と誠実さに委ねる改正がなされ、試合進行の円滑化に大きく寄与することになるでしょう。

 

トーナメントにおいて、テレビ視聴者からのクレームが減ることも予想できます。

それによって罰が課されるようなケースも著しく減ることになると思われます。

 

このルールの簡素化はまた、アマチュアゴルファーのプレーにも大きな影響を及ぼし、ラウンド時間の短縮につながることが望まれています。

 

ゴルフが初心者のあなたも、この新ルールをマスターすればプレーに必要な最低限のルールが身についたも同然です。

ゴルフがより身近で魅力的なスポーツとなり、競技人口増に期待しましょう。

ゴルフ初心者が知るべき、コースの新呼称

新ルール改定に伴って、コース内エリアの呼び方も変わりました。

改定された新呼称

ティーグラウンド⇒ティーイングエリア

ウォーターハザード⇒ペナルティーエリア

スルーザーグリーン⇒ジェネラルエリア

バンカー⇒従来通り

パッティンググリーン⇒従来通り

ペナルティーエリア(旧ウォーターハザード)とは、主に池やクリークなどの水域を指します。

赤杭や赤線で示されている。

黄色で表示されているところもあるが、新ルールでは赤のみの表示が推奨されてます。

 

ジェネラルエリア(旧スルーザーグリーン)とは、ティーイングエリア、バンカー、ペナルティーエリア、パッティンググリーンを除く、コースのすべてを言います。

フェアウエー、ラフ、林の中もジェネラルエリアと呼びます。

 

これらの新ルールはブルタニカの電子版では報道されていますが、活字の大辞泉などの百科事典に載るのは、しばらく先のことになります。

この機会に雑学の域を超えて、しっかりと学んでおきましょう。

 

ゴルフをスポーツとして楽しむために初心者の今から、しっかりとルールやマナーを学んでおきましょう。

 

ルールに対する正確な知識と厳格な対応がいかに大切か。

次章ではこのルールに曖昧に対処したがために大失敗した、クラブチャンピオンの話を大公開します。

ゴルフ初心者も肝に銘じべし!ルールの適用は厳格に

その事件は平成元年6月の第一日曜日に起きたのであった。

埼玉県西部にあるゴルフ場12番ホールでの出来事だった。

鬱陶しい梅雨入りを間近に控え、空気は淀んでいたがコース上空には青空がのぞく晴天であった。

 

「クラチャンの決勝もそろそろ決着がついたころかな」

「もう残っていても、1ホールか2ホールだろう、どっちが勝つか」

我々の組はそんな会話を交わしながら、12番ティーグラウンドに着いた。

 

オナーがアドレスに入った時、この時期は使用していない高麗グリーンの右端に人影が見えた。

ロングホールのパー5であるから、グリーンまではかなり距離がありプレーの妨げにはならい。

 

次々に打って最後が私の番である。

今日のパートナーは3人ともクラチャンの予選を通過したメンバーであったから、私はほぼ4番手で打っていた。

 

それでも、この連中を相手にオナーが一度あったのだから上出来である。

アドレスを決めて、ちらりと高麗グリーンの人影へ目を向けると今度は二人が見えた。

 

一人は先ほどと同じで半そでのゴルフウエアを着ているが、もう一人は明らかに長袖のワイシャツ姿であった。

 

少し気にはなったが、仕切り直しはせずそのまま打った。

ボールは右へ大きく飛び出してOB方向へ。

キャディさんが

暫定球お願いします」

「はい、はい、では暫定球打ちますよ」

 

この『暫定球』、いつものように軽い気持ちで使ったのだが、この言葉が今重大な問題になっているとは、この時点で誰一人想像すらできなかった。

 

暫定球は左の林ギリギリへ飛んだが、木の枝をかすめてボールが落ちるのが見えたのでセーフのようだ。

このホールの距離は短いが、ちょっと厄介なロングホールである。

 

右方向にはティーグラウンドから全く見えないが、打ち下ろしの林の陰に貯水池がある。

周りに白い杭が立ち並ぶOB区域である。

 

フロントティーだとあまり気にならないが、バックティーからは180ヤードくらいで池に届くのである。

1発目はこの池に捕まったのだろう。

 

左は左で林の先がOBであった。

大きな木が並んで生い茂っているが、奥行きが浅く何といってもかなりの打ち下ろしであるから、球は林の上を超えるのだ。

 

ティーショットは要注意なので、クラチャンの予選や月例会でも飛ばし屋ほどドライバーは使わない。

 

その先もグリーの奥まで左はOB杭が並んでいる。

ゴルフの初心者には嫌なホールであろう。

 

グリーン近くに行くと高麗の端で話し込んでいるのが、7人であることが分かった。

プレーヤーが二人にキャディが二人、ほかにワイシャツ姿も含めて3人の男がいた。

 

ベントグリーンと高麗グリーンの間がかなり広く、彼らは木陰に隠れるように話しているので、会話の内容は全く分からなかった。

 

大声で争っているわけではないが、どう見ても和やかな雰囲気とは言えなかった。

後姿のキャディ二人には、困った様子が漂っていた。

 

我々はキャディも含めて皆、トラブルであることを理解していた。

クラチャンの決勝戦で何事かトラブルが発生したのである。

 

まだこのホールにとどまっていると言う事は、かなりの長い時間話し合いが続いているのだろう。

ゴルフの初心者も暫定球の意味を理解しておこう

ランドが終わって風呂でシャンプーしている間にも、クラチャン決勝戦のトラブルについて次々と情報が飛び交った。

 

どうやら、12番ホールにおけるティーショットの暫定球宣言に関して、トラブルが発生したようである。

 

クラブチャンピオンを決める決勝戦は36ホールのマッチプレーで争われる。

二人は7ホール残してイーブンという稀にみる大接戦で12ティーに向かい、そこでオナーの生田(仮名)氏がティーショットを放ったが、先ほどの私と同じく右へ右へとボールはよれたようであった。

 

対戦相手の倉又(仮名)氏が打ち終わった後、生田氏がもう一度打った。

この時、彼は

「もう一球打ちます」

と言ってクラブを振ったのであった。

 

生田氏の第一球目はセーフであった。

深いラフから7番アイアンで刻んだ生田氏は粘って、このホールをパーで上がった。

倉又氏も同じくパーであった。

 

相変わらずのイーブンが続くかと思われたその時、倉又氏の一言が蒸し暑いグリーン脇に緊張を走らせた。

 

「生田さん、さっきのティーショットの2回目を打つとき『暫定球宣言を』をしていませんね。

このホール失格で僕の勝ちです」

 

生田氏は眼を剥いた。

「宣言したじゃないですか」

さて、この勝負あなたはどちらに分があると思いますか?

振り返ってみましょう。

 

生田氏はこう言いって2打目を打ちました。

「もう一球打ちます」

 

この『もう一球打ちます』は暫定球の宣言にならない、というのが倉又氏の見解であった。

「暫定球』という言葉が入らない以上、暫定球の宣言とは認められなうという主張である。

 

あの時、現場に駆け付けていたのは、支配人、キャディマスター、そしてコースの代表である社長の三人だった。

 

決勝戦の立会人をしていた支配人が一人では手に負えなくなり、他の二人を呼んだのであった。

 

途中、競技委員長や他の競技委員にも電話連絡したが、双方が納得できる決裁に持ち込めなかったのである。

 

12番ホールの勝敗を決められない以上、マッチプレーの続行は当然ながら不可能である。

試合は中断され、緊急に競技委員会を開催して判断するということになったようである。

 

次の日のコース休業日に緊急開催された競技委員会の出した決裁は、生田氏の競技失格

『暫定球』に対する解釈は倉又氏の言い分が正しく、これを受け入れぬ生田氏の行為はクラブ選手権の決勝戦にふさわしからざるものである、との断が下されたのである。

会員の間ではしばらく話題になったが、競技委員会の結論への異議はあまり聞かれなかった。

生田氏へも、もっと大人の対応ができなかったのかとの声は聞かれたが、それ以上彼を非難する声は聞かれなかった。

 

彼の日ごろの紳士的なプレー態度などが、批判を免れた理由であろう。

しかし、思わぬところで競技委員会は批判されることになった。

 

クラブチャンピオンの決勝戦当日、誰一人競技委員がコースにいなかったのはいかがなものか、何のための競技委員会かという批判である。

もっともな批判と言えるだろう。

 

生田氏はその後、このコースで二度とプレーすることはなかった。

失格の烙印を押されたひと月ほど後に彼は一人でコースを訪れ、ロッカーの荷物を整理し、2通の手紙をフロントに託した。

 

支配人と社長に宛てた詫び状であった。

彼はその前年、クラブチャンピオンの座に輝いている。

 

生田氏は退会したが、彼が恒例に従って植えたチャンピオンの記念樹と銘板に刻まれた名は残ったままである。

メンバーもキャディも興味津々、この事件が週刊誌ネタになった理由とは

もう、クラブでは噂する者もなくなった11月、クラチャン決勝戦が再び話題に上ることになった。

ある週刊誌に事の顛末が掲載されたのである。

 

2020年の東京オリンピックで競技会場となる霞ヶ関カンツリー倶楽部や会員権価格が当時4億円といわれた小金井カントリー俱楽部などと違って、決してバリューや話題性があるとは言えない地味なクラブである。

 

トラブルといっても殴り合いになったわけでもないし、記事にする意図がわかりません。

しかし、メンバーやキャディさんの間で興味津々、話題になったのは別の意味があったのです。

 

しかし、記事の内容を聞いて改めて驚きました。

記事にした意図は二人の職業にあったのです。

決勝で戦った二人、一人は誰もが知っている都内の有名病院に勤務する産科医、一方が葬儀屋の社長であった。

トラブルの内容にはさらりと触れただけで、主に対照的とも言える二人の職業について面白おかしく書いているのであった。

このコースは当時の地方銀行が主体となって造成された。

したがって、銀行の取引先がメンバーにずらりと名を連ねていた。

職業は様々である。

 

一部上場の株式会社役員から、家具や食器製造業、インテリア関係、野菜などの食材卸、個人事業者などに政治家の名も10名以上見受けられた。

当然、ゴルフは初心者同然の方もいらっしゃいました。

のちに防衛庁長官(当時は防衛省ではなく)となる国会議員と一緒に回ったことがあった。

朝、フロントで

「今日はこの方と回ってもらいますが、プレー中は先生と呼んでいただけませんか?」

「何をアホな」

同じ会員であるから階層など全く関係なし。

 

医者が多かったのは、銀行とどんな関係があったのだろうか。

夫婦、親子4人が会員権を所有している、という一家もありました。

 

ある大手電機会社の大株主である会員は、銀行の支店長にススメられて会員権を買ったが、代金は借入にしてくれとお願いされ承諾したものの、月々の返済金額や期間はまったく覚えていないと言ってました。

 

契約書類もすべて資産管理会社の社員任せというのだから、うらやましい限りです。

ただ社員といっても経理関係は身内らしいので安心なのでしょう。

 

メンバーを厳選するようなコースではありませんが、平均的に高収入が多かったようでした。

節約ムードなど無縁のバブル真っ盛りでしたから、今はどうなっているやら。

月例会などクラブ主催の競技会やコンペに出ると普段は回らいない方と同じ組になる。

それもまたメンバーであるクラブライフに欠かすことのできない、楽しい一面である。

 

変わったところでは造幣局に勤める方とご一緒したことがありました。

競技会の成績発表を待つ間、レストランでコーヒーやミルクのドリンクを手にして、貨幣や紙幣についてレクチャーを受けたことが懐かしい。

 

ジャズの楽譜や作品などを扱う会社で営業をしている方と回ったことがありますが、仕事内容については良くわかりませんでした。

 

オフィシャルハンディキャップを持たないゴルフの初心者は公式競技には出られませんが、月例会の谷越えショートホールで13打叩く人もおりました。

 

パチンコ屋を経営していて、社長室には防犯のために木刀を備えてあるという強者の親爺とは、月例会で何度も一緒になりました。

 

土曜杯で、大宮あたりでは有名なしゃぶしゃぶ屋の女将と一緒になりましたが、プレー中はいたって不愛想。

 

ところがクラブハウス内で常連客に出くわすと実に見事な愛想つかい。

そのギャップに驚き、思わず他の同伴者と顔を見合わせたことがありました。

 

因縁のクラチャン、倉又氏とは月例会で2度回りました。

ハンディキャップ2で、驚くほど飛ぶわけではないがドライバー、アイアンともにショットの精度が高い。

特にアプローチとパターは素晴らしい

 

「独り言なんだけど、ここは8番で届くなあ」

と耳元でささやかれ、7番をやめて8番アイアンを振り切ると本当にナイスオン。

 

「ナイス、ナイス、ポテンシャルはかなりのものだね」

倉又氏の声が響く。

 

<えっ、バブルの頃はポテンシャルなんて言葉、使わなかった?。

そうだったかなあ、まあ、硬いことは言わずに。>

倉又氏、その職業からは想像できないくらい、気さくで明るい人柄でありました。

スロープレーとマナー違反は初心者、上級者の区別なく嫌われる!

さて、お待たせしました。

いよいよコースに出ましょう。

 

ゴルフはスコアよりも、まず楽しくラウンドするよう心がけましょう。

楽しくなければスポーツをやる意味がありませんし、長続きしません。

 

パートナーや周囲の人々に迷惑をかけたり、不愉快な思いをさせないよう、次のことをしっかり頭に入れてラウンドしてください。

 

ゴルフは下手な人が嫌われるわけではありません。

スロープレーとマナー違反のプレーヤーが最も嫌われます。

 

これに関しては初心者も上級者も関係ありません。

スロープレーとマナー違反にはくれぐれも気を付けてラウンドしましょう。

 

◎自分の打順はしっかり把握しておく

今年から、準備できたものから打つレディゴルフが推奨されるようになり、これまでよりはティーショットの打順に柔軟性が出てきました。

 

慣れるまではは同伴者の動向を見ながら、しっかり準備してください。

また、コース途中の2打目3打目はグリーンから遠い順に、グリーン上ではカップに遠い順から打ちます。

常に自分と同伴者のボール位置を確認する習慣をつけましょう。

 

◎スコアは次のティグラウンドで記入しましょう

スコアにばかり夢中になり、終わったばかりのグリーン上でスコアカードに記入する事はやめてください。

もやもやしていると後続組のボールが飛んできます。

 

ゴルフの初心者によく見られますので注意ししましょう。

グリーンからは速やかに離れて、スコア記入は次のティグラウンドでしましょう。

 

◎グリーン上や周辺にの忘れ物をしていないか確認する

キャディさんがいないセルフプレーのときは、パットを終えて移動するときに、クラブやヘッドカバーなどの忘れ物がないか必ずチェックしましょう。

これはビギナーに限らずとても多いので、十分注意してください。

 

あとで取りに来るような事態になるとと膨大な時間のロスになり、同伴者にも迷惑がかかります。

グリーンととカートの間にクラブを置くクセをつけると忘れ物に気づきやすいですよ。

 

◎ボールが飛んだ先をしっかり覚えておく

ゴルフが初心者の方は打球が左右に賑やかになってしまうのは致し方のないことです。

そのこと自体を気に病むことはありません。

 

肝心なのはボールの行方をよく見ておくことです。

林に当たったならどの辺りの木か、深いラフなら何か目印はないかなどのチェックが大事です。

 

池に入った場合もどのあたりから水に落ちたかをよく見ておきましょう。

ボールを探す時間は今年から3分に短縮されたことも覚えておきましょう。

◎アドレスに入ったら素振りは1回がベスト

 

ゴルフの初心者のうちは、ショットを打つのが不安で何度も何度も素振りを繰り返してしまいがちです。

 

ボールに向かってアドレスを取ってから時間をかけるほど緊張感が増して、良いショットは望めません。

 

素振りをするなら、一度だけにしましょう。

球の後方から飛球線方向を確認(アライメントと言う)してアドレスを決める。

 

ひと呼吸おいて、リズム良くバックスイングに入ると余分な力が入りません。

一連の流れるようなルーティンは、脳科学的にも有効だとされています。

徐々にルーティーンを身に着けていきましょう。

 

◎曲がる200ヤードより正確な150ヤードが賢い

始めたばかりなのにけっこう飛距離が出る方もいらっしゃるでことでしょう。

ゴルフは軽く打つと不思議なほど綺麗な弾道を描いてボールが飛ぶのに、思い切り振るとダフり、トップにスライスとミスばかりです。

 

特に腕力に自信のある男性がそうなりがちです。

ムリなく確率の高いショットを心がけるようにしましょう。

歯を食いしばらず、肩の力を抜いてリズミカルに振り抜きましょう。

 

◎パッティングラインは自分の順番前に読んでおきましょう

グリーン上で別の方がパッティングをしている間に、自分のラインをよく確認しておくようにしましょう。

よくぼんやりしていて、いきなり自分の名前をコールされて慌てる方がいます。

 

他の人がプレーしている間を有効に使うことを覚えましょう。

失敗してもよいですから、パットはオーバー目に打っていくことを覚えましょう。

カップに届かなければ、入る確率はゼロ%です。

 

◎ピンチはムリせず横に出す

ボールが林に飛び込んだり、急斜面に止まってしまった場合は迷わず打ちやすい場所に出すことです。

 

高いあごに邪魔されたバンカーでも同じです。

真横や斜め後ろに出すことも考えましょう。

 

トラブルショットでは、TVで見たプロの残像を模写してはいけません。

経験も技術も全く違うのですから。

 

ピンチになった時ほど冷静に対処してください。

無理なショットが大たたきの原因になります。

すべてのゴルファは知っておくべし・プレーファーストは世界の潮流

今年からルールが大幅に改正され、ティーショットで準備ができている人から打てる、レディゴルフが推奨され、バンカーでのアンプレアブルなどプレーの簡素化が促進される内容となっています。

 

それもこれも、最大の目的はプレーのスピードアップ、時間短縮です。

スロープレー禁止の掲示をしたり、放送で注意喚起するコースさえあります。

 

スロープレー禁止はゴルフの初心者が、一番最初に覚えておくべき大切なマナーです。

前の組と間隔が空いてしまうことやノロノロプレーで、後ろの組を待たせる事のないよう気を付けましょう。

 

『プレーファスト』はいまや世界的な流れであり、ハーフ2時間~2時間15分以内が合格ラインです。

ビギナーであれ上級者であれ、機敏にプレーするゴルファーは好かれます。

 

逆にテキパキとプレーできず、無駄な時間ばかりかけるゴルファーは誰からも嫌われてしまいますよ。

こんな人とまた一緒に回りたい、と思われるようなゴルファーを目指しましょう。

あなたは今朝、コースに出発する前に朝食を摂ったでしょうか?

特別な理由がない限り、早めに朝食を済ませましょう。

まだなら、どこかマックにでも寄って下さい。

 

これからスポーツをするのですから、食事は大切です。

マクドナルドがなくとも、今はゴルフ場近くにはコンビニがたくさんあります。

コースによっては、料金が朝食パックになっている場合も稀にありますので、確認しておきましょう。

 

前夜はプレーするゴルフ場について少し学習しましたでしょうか。

せめて山岳、丘陵、林間、河川敷のいずれであるか、ホール構成やヤーディージくらいは調べておくとよいでしょう。

 

電車の時間や降りる駅、車の場合はインターチェンジは事前に調べておきましょう。

カーナビのガイドはありますが、行先の入力に手間取らないように最低限の準備は怠りなく。

 

携帯の充電も前夜に済ませましょう。

ただし、携帯はパートナーとの連絡などに限り、プレー中は使用しないように注意しましょう。

 

ゴルフはスポーツです。

まずは楽しく回ることがとても大切です。

楽しければ長く続きます。

 

周囲との調和を心がけ、気持ちよくプレーしましょう。

周囲に好かれ、楽しく回ることができれば上達も早くなります。

ゴルフの初心者が道具を選ぶポイントは、ここが大事!

ゴルフの初心者にクラブは7本がベストである理由

ルール上、クラブは14本までキャディーバッグに入れることができますが、初心者のうちからすべてを使いこなせるものではありません。

 

むしろ本数が多いと無理を承知でロングアイアンを手にして、ミスを連発する可能性が高くなります。

 

プロゴルファーでさえ、ワンラウンド中に14本すべてを使わないことも多いのです。

ゴルフの初心者がまず使いこなせるように慣れるべきゴルフクラブは7本です。

以下の7本さえバッグに入っていれば、プレーに困ることは全くありません。

 

この7本をそろえましょう。

・ドライバー

・7番アイアン

・8番アイアン

・9番アイアン

・ピッチングウェッジ

・サンドウェッジ

・パター

クラブを購入する際は実際に目と手と体で確認するために、実店舗に足を運ぶのがよいでしょう。

クラブを直に手に取り試打してみることも大切ですし、クラブ選びのプロとも言える店員さんに相談しながら選ぶとよいでしょう。

 

始めたばかりであること、初めてクラブを買うことを正直に言えば、詳しく教えてくれますので安心してください。

自分が出せる範囲の金額も最初から伝えるとよいですよ。

 

アイアンは違うメーカーのものを1本1本、バラバラに買うこともできますが、最初のうちは同じメーカーの物をセットでそろえるのが無難でしょう。

また、アイアンはキャビティアイアンを選びましょう。

ヘッドの後ろがえぐれているのがキャビティアイアンです。

 

このえぐれが深いとヘッドを大型化できる上に、低重心にすることができてボールを上げやすくなり、ミスショットを軽減することが出来るのです。

 

アイアンはまた、ヘッドが大きいのと同時にソール幅の広いものを選ぶことも大切です。

ソールが広いものほどボールが上がりやすく、ミスショットを防ぐ構造と言えるからです。

 

これで、アイアンの練習には7番もしくはサンドウェッジを徹底するように推奨した理由が、お判りいただけたと思います。

その効果がきっと初ラウンドで表れますよ。

ゴルフの初心者に最適のドライバーはこれだ!

 

ドライバー

ドライバーは、振ってみてやや重めのに感じたクラブを使うと良いでしょう。

あくまでも自分が振り切れる範囲で重いもですよ。

ちなみに一般的な男性の理想的なドライバーの総重量は300g前後とされています。

 

『軽くて振りやすい!』を売り物にするクラブもありますが、軽いからショットがうまくいくわけではありません。

 

クラブが軽すぎると手打ちになってしまう可能性があり、ボールが力なく浮き上がってしまいがちなのです。

 

スムーズに振り切れる範囲でできるだけ重い、体全体を使ったスイングができるドライバーを使用しましょう。

 

ドライバーは、ロフト角が大きいものを選ぶのが大切です。

ゴルフの初心者のあなたには、このロフト角が10°~12°のドライバーがお勧めです。

ロフト角の大きい方が、ボールが高く上がり飛距離も出やすいのです。

 

ボールが上がりにくいクラブは、ビギナーのうちはボールを上げよう上げようとの意識が強くなり、スイングを崩してしまう傾向が強くなります。

これはもう何と言っても、ボールが上がりやすいロフト角のドライバーを選ぶべきです。

ドライバーはまた、ヘッドの体積が最低でも430cc以上の機種を使うようにしましょう。

ヘッドがある程度大きければそれだけでミスを軽減でき、安定したショットを打てるからです。

 

また、ヘッドが大きいとボールを打つのに最適な面の、いわゆるスイートスポットが広くなるます。

したがって、特に初心者の方には、大きめのヘッドのドライバーがおすすめです。

 

ゴルフの初心者にパターはマレット型が最適です

<マレット型パター>

みのある、ヘッドが大きめのマレット型パターを選ぶと良いでしょう。

パターのヘッドには実に多くの形状がありますが、マレット型と呼ばれる形状のパターは左右にブレにくく、真っ直ぐなボールを打つ易いのです。

 

目標に対して正しく直角に構えやすいデザインなっていて、パットのイメージがしやすくなります。

 

その上、ヘッドが重めなので多少芯を外しても、パター自身の重さでそれほど距離を落とすことなく打つことができ、ミスに強いパターと言えます。

 

同じマレット型でも、重さやシャフトの長さが違いますから、実際に球を転がしてみてフィーリングが合うものを選んでください。

 

グリップの形も大切な要素ですから、持った時、スィングした時の感覚をじっくり確認しましょう。

ゴルフの初心者であるあなたには、マレット型パターが最適です。

初心者が気になる初ラウンドのスコア、みんなはどのくらいで回る?

 

パター

クラブ選びが決まったら、気になるのは初ラウンドのスコアでしょう。

初ラウンド100が目標という人もいますが、それははっきり言って無理です。

 

初めての芝生、初めての砂、初めての林、初めての斜面などなどコースに出たら初尽くしです。

風や雨の影響を受ける場合もあります。

 

大自然相手の難しさを嚙みしめることになります。

しかし、晴天なら大自然の素晴らしさをまざまざと感じることにもなります。

 

スコアは140から160くらいで回る人が多いようです。

あるレッスン教室のデータによると女性が初ラウンドで130台で回るのは、とても稀で優秀なケースだそうです。

 

初ラウンドのスコアは男女の差がないともいわれています。

腕力を恃んで力任せにクラブを振り回すので、一ホールで大たたきしてしまうのは男性の方が圧倒的に多いようです。

 

2年間みっちり練習を積んでからコースに出るような人でなければ、女性の130台はかなり難しいようです。

 

たとえ男性でも女性でも、初心者のあなたなら170打っても、仮に200を打っても全く問題はありません。

 

200打叩いてもたった一打会心の当たりがあれば、それが頭に残りすぐに次のラウンドへ心が弾むスポーツ、それがゴルフです。

 

まかり間違って初ラウンドでパーでも取ってみなさいよ。

あなたは一生ゴルフの魔力から逃れられません。

 

初ラウンドのスコアが、あなたのゴルフライフの将来に影響を与えることはまったくありません。

それよりも、ルールに正しく従い、マナー良くプレーした方は上達も早いようです。

 

ゴルフはスポーツです。

機敏なプレーで健康的に楽しく回りましょう!

コメント

  1. […] 新ルールについての詳しい解説はこちらです。 […]