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鷹之台カンツリー倶楽部の評判は上々!プレー料金と会員になる条件

ゴルフ名門コース

鷹之台カンツリー俱楽部は井上誠一設計の日本を代表する名門コースです。

千葉市花見川区にあって、都心からのアクセスは抜群でコースの評判も上々。

 

国内でも数少ない一般社団法人で、昭和7年開場と千葉県では2番目の歴史を誇り、ゴルファー憧れのカントリークラブです。

 

正会員1009名が在籍し、他に週日会員が62名。

千葉県一の名門は、会員に日本製鉄関係者が多いことで知られています。

 

この名門コースで毎年秋に開催される鉄鋼マスターズゴルフを知ってますか?

鷹之台カンツリー俱楽部のプレー料金、会員資格、会員権などについても詳しくお伝えします。

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鷹之台カンツリー俱楽部の会員になる条件と会員権相場は?

日本を代表する名門コース、鷹之台カンツリー倶楽部。

会員になる条件が気になります。

 

現在、鷹之台カンツリー俱楽部の入会条件および入会審査は下記のようになっています。

女性の入会は認められていませんので、女性会員は存在しません。

 

外国籍の入会についても原則不可ですが、100%ダメということでもありません。

ロッテの創業者が韓国籍のままメンバーになった例はありますが、かなり稀です。

 

外国籍については一定の枠があるとされ、空きがあった場合は入会できる可能性もありますが、かなり厳しい審査が必要となります。

〈鷹之台カンツリー倶楽部の原則的な入会条件〉

・ 年齢30歳以上の男性
・ 外国籍入会:外国人定員枠有
・ 紹介者:在籍5年以上の正会員2名(同倶楽部の理事又は監事は紹介者にはなれない)
・ 原則として日本国籍者

※平日会員は譲渡不可

 

〈鷹之台カンツリー俱楽部の入会に必要な書類〉

・ 入会申込書(規定紙 写真添付欄有・譲渡人記名捺印欄有)
・ 入会承認申請書(規定紙 譲渡人記名捺印欄有)
・ 推薦書(規定紙 2名連署・入会後の行動に責任をもつ内容)
・ 紹介者の推薦文各1通(規定紙 推薦会員と本人の関係を記載すること)
・ 経歴書(規定紙)
・ 印鑑票(規定紙)
・ 戸籍謄本
・ 写真3枚(縦4・0cm×横4・0cm)

※法人の必要書類については直接倶楽部ヘの確認確認が必要

 

〈入会申請後の流れ〉

書類一式をコースヘ提出→ 入会者審査委員会による審査を実施→ 理事会の承認→ 名義書換料を入金→ 入金確認後に会員としてプレー可

※書類は月末締めで翌月末の理事会で審査します。

※理事会の開催は不定期です。

 

〈鷹之台カンツリー倶楽部 、名義変更に必要な費用〉

・正会員権相場   :最新の相場はコチラ!

・名変料      :440万円

・年会費(4~3月) :198,000円 ※継承可

 

鷹之台カンツリー俱楽部のデータ&プレー料金

鷹之台カンツリー俱楽部・公式ホームページ

 

〈鷹之台カンツリー俱楽部コースデータ〉

コース :林間 18ホール 7,022Y パー72
グリーン:2グリーン 高麗、ベント
面積  :64万m2
設計者 :井上誠一・和泉一介

 

〈鷹之台カンツリー俱楽部のヤーディジ〉
グリーン ティー JGA/USGA
コースレーティング
ヤード
ベント フルバック 74.1 7,132
バック 73.7 7,044
レギュラー 71.6 6,585
フロント 70.0 6,218
レディース 68.5 5,890
コウライ フルバック 72.8 6,952
バック 72.4 6,864
レギュラー 70.3 6,405
フロント 68.6 6,038
レディース 67.2 5,707

 

〈ゲスト料金〉
通常期間 (季節料金以外)
ゲスト 家族ゲスト 高齢者 優待券使用
グリーンフィ 20,900円 20,900円 20,900円 20,900円
週日優待券 △5,500円
季節料金
高齢者割引 △4,180円
家族ゲスト割引 △10,450円
小  計 20,900円 10,450円 16,720円 15,400円
諸経費等 2,780円 2,780円 2,780円 2,780円
利用税 1,200円 1,200円 1,200円
キャディーフィ 4,400円 4,400円 4,400円 4,400円
ロッカーフィ 220円 220円 220円 220円
合  計 29,500円 19,050円 24,120円 24,000円

 

季節料金期間
夏季:令和3年7月1日(木)~9月10日(金)
冬季:令和4年1月6日(木)~3月4日(金)
ゲスト 家族ゲスト 高齢者 優待券使用
グリーンフィ 20,900円 20,900円 20,900円 20,900円
週日優待券 △5,500円
季節料金 △4,400円 △4,400円 △4,400円
高齢者割引
家族ゲスト割引 △10,450円
小  計 16,500円 10,450円 16,500円 11,000円
諸経費等 2,780円 2,780円 2,780円 2,780円
利用税 1,200円 1,200円 1,200円
キャディーフィ 4,400円 4,400円 4,400円 4,400円
ロッカーフィ 220円 220円 220円 220円
合  計 25,100円 19,050円 23,900円 19,600円

 

[ 週  日:ゲストが17名以上でプレーの場合 ]

通常期間 (季節料金以外)
ゲスト 家族ゲスト 高齢者 優待券使用
グリーンフィ 20,900円 20,900円 20,900円 20,900円
週日優待券 △5,500円
季節料金
コンペ割引 △3,300円 △3,300円
高齢者割引 △4,180円
家族ゲスト割引 △10,450円
小  計 17,600円 10,450円 13,420円 15,400円
諸経費等 2,780円 2,780円 2,780円 2,780円
利用税 1,200円 1,200円 1,200円
キャディーフィ 4,400円 4,400円 4,400円 4,400円
ロッカーフィ 220円 220円 220円 220円
合  計 26,200円 19,050円 20,820円 24,000円

 

季節料金期間
夏季:令和3年7月1日(木)~9月10日(金)
冬季:令和4年1月6日(木)~3月4日(金)
ゲスト 家族ゲスト 高齢者 優待券使用
グリーンフィ 20,900円 20,900円 20,900円 20,900円
週日優待券 △5,500円
季節料金 △4,400円 △4,400円 △4,400円
コンペ割引 △3,300円 △3,300円
高齢者割引
家族ゲスト割引 △10,450円
小  計 13,200円 10,450円 13,200円 11,000円
諸経費等 2,780円 2,780円 2,780円 2,780円
利用税 1,200円 1,200円 1,200円
キャディーフィ 4,400円 4,400円 4,400円 4,400円
ロッカーフィ 220円 220円 220円 220円
合  計 21,800円 19,050円 20,600円 19,600円

 

[ 土・日・祝(1組~) ]

ゲスト 家族ゲスト 高齢者
グリーンフィ 27,500円 27,500円 27,500円
高齢者割引 △5,500円
家族ゲスト割引 △13,750円
小  計 27,500円 13,750円 22,000円
諸経費等 2,780円 2,780円 2,780円
利用税 1,200円 1,200円
キャディーフィ 4,400円 4,400円 4,400円
ロッカーフィ 220円 220円 220円
合  計 36,100円 22,350円 29,400円

※上記料金(消費税込)の他に食事代等がかかります。

※キャディーフィは4バッグ特級料金です。

※週日優待券は火曜日から金曜日までの週日のみ有効で、フロント受付時に提出して下さい。

※割引料金は重複しないものがあります。

鷹之台カンツリー俱楽部のドレスコードは?

鷹之台カンツリー俱楽部のドレスコードは伝統の名門コースらしく厳格です。

プレーする機会に恵まれたなら、紹介者及び同伴のメンバーに迷惑をかけたり、恥をかかせないよう、しっかり守ってください。

 

以下は鷹之台カンツリー俱楽部のホームページより抜粋したドレスコードです。

よく読んで、参考にしてください。

 

1.服装について

紳士淑女にふさわしい服装を心掛けて下さい。

ご来場時からプレー終了後、ご退場時まで遵守願います。

 

(1)男性の服装

〇ご来場に際しては、上着(ジャケットやブレザー等)を着用して下さい。

但し、6、7、8、9月を除く。

 

〇ブルゾン、ジャンパー、ヨットパーカー等フード付衣類でのご来場・プレーはお断りしています。

但し、ブルゾン、ジャンパーはプレーの際の着用は可。

 

〇襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。

Tシャツは不可。

 

〇ハイネックやモックネックシャツは原則不可としますが、襟高が4センチ以上で折り返し可能な場合は可とします。防寒用のタートルネックは着用することが出来ます。

ハイテク素材のアンダーシャツが表に出る重ね着はお断りしています。

 

〇ズボンはテーラードタイプのスラックスを着用して下さい。

ジーンズやカーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンおよび男性の七分丈パンツ、ジョガーパンツはお断りしています。

 

〇半ズボンでの来場やプレーする場合は、踝が隠れる長さのソックスを着用して下さい。

 

(2)女性の服装

〇ブルゾン、ジャンパー、ヨットパーカー(フード付衣類)、ホットパンツ、超ミニスカート、レギンス、ジョガーパンツ、タンクトップ、キャミソール、ハイテク素材のアンダーシャツが表に出る重ね着等でのご来場およびプレーはお断りしています。

(但し、ブルゾン、ジャンパーはプレーの際の着用可)

 

〇ハイネックやモックネックシャツは原則不可としますが、襟高が4センチ以上で折り返し可能な場合は可とします。

 

〇シャツ、ブラウス、スポーツウエアの何れも襟のあるものを着用して下さい。

ショートパンツや
キュロットスカートを着用してもプレーすることが出来ます。但し、ボトムスは膝上10cm以上の丈の短い物は着用をご遠慮下さい。

 

(3)その他

・ゴルフシューズ、サンダルやスニーカー等でのご来場はお断りしています。

・コースでは、ソフトスパイクシューズあるいはスパイクレスシューズを使用して下さい。

(金属鋲は禁止)。

・食堂内では帽子、ウインドブレーカー等の上着類、アームカバー、スポーツサングラスは外して下さい。

 

2.エチケットに関して

(1)プレーファストを心掛けて下さい。

前の組との間隔を空けないようハーフラウンド2時間以内のプレーにご協力をお願い致します。

(2)ディボッド、ボールマークおよびバンカーの修復をお願い致します。

(3)灰皿のある設置場所以外は禁煙です。

 

3.携帯電話等の通信機器の使用について

携帯電話の通話についてはロビーにある公衆電話周辺以外での使用はご遠慮下さい。

また、スマートフォン・パソコン等の通信機器の使用も同様です。

 

4.その他

(1)1組のハンディキャップの合計は95を限度と致します。

(2)キャディーバッグの大きさは口径9インチ迄、重量は12Kg未満の制限にご協力下さい

(3)ゴルフシューズは芝生保護のため、ロッカールームにて履き替えて下さい。

鷹之台カンツリー倶楽部、苦難の歴史と現状の素晴らしさ!

昭和7年に開場した鷹之台ゴルフ俱楽部は、昭和29年に鷹之台カンツリー俱楽部に生れ変っている。

旧コースの場所は、現コースとほぼ同じ。

 

当時の住所表示は、千葉県千葉郡犢橋(こてはし)村横戸字高台の通称高台山林。

面積は約22万坪。

 

鷹之台の名称は、この通称『高台山林』からとったと言われる。

今では日本を代表する名門コースだが、鷹之台カンツリー倶楽部の歩みは波乱と苦難に満ちている。

 

昭和5年11月1日『匿名組合大和スポーツ協会』なるグループが、この場所にゴルフ場を計画。

大正9年に関西で鳴尾ゴルフ倶楽部を開設した、伴田六郎氏、後藤半七朗氏など8名だった。

 

コース設計はグループ一員の清木一男氏が担当した。

清木氏は大正時代、当時日本一の商社と言われた鈴木商店の社員として、ヨーロッパに10年間滞在した経験を持っていた。

 

その10年の間にゴルフコースの設計からゴルフボールの製造技術まで習得したと言う。

『鷹之台カンツリー俱楽部30年史』でそう伝えているから、とても器用で優秀な人物だっと思われる。

 

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鷹之台ゴルフ倶楽部として昭和7年に開場したが第二次大戦の激化に伴い、終戦まで閉鎖を余儀なくされる。

 

戦後の混乱から立ち直りつつあった中で、再開をめざす俱楽部を待っていたのは、誰もが想像だにできなかった苦難の道のりだ。

 

敷地内に住みついた開拓民によって、コースはいつの間にか畑と化していたのだからたまらない。

不幸は続く。伴田初代理事長が死去し、倶楽部は自然消滅してしまった。

 

有志の努力によって開拓農民の退去問題、農地転用許可が解決したのは昭和27年11月だった。

『社団法人鷹之台カンツリー倶楽部』が設立され、新コースに着工する運びとなった。

 

昭和28年(1953)年5月の創立総会では、初代理事長に古荘四郎彦氏(千葉銀行頭取)を選出し、初代キャプテンには横田正成氏(日本鋳鋼会専務)、初代支配人には小平乙蔵氏が指名された。

 

しかし、当局から与えられた許可は『千葉牧場』としてだったから、混乱は収まらない。

クラブハウスは牧舎風にとの指示があり、芝生・ケンタッキブルーグラスの研究を義務づけられた。

 

一見、牧歌的ではあったが、一流ゴルフ俱楽部創設を目指すメンバーにとっては、心が折れそうな試練の日々だったろう。

 

そのような混乱のさなかにあったが、新コースの設計は後に名匠の名を欲しいままにする、井上誠一氏が引き受けた。

 

しかし工事の進行をめぐって倶楽部側と対立し、1番~4番ホールの造成が終わった時点で和泉一介氏と交代してしまうのだった。

 

昭和29年2月1日には何とか仮オープンするも、アウトは牧場、インだけがゴルフ場という特異な形となってしまった。

 

18ホール・6955ヤード・パー72のグランドオープンは、昭和29年5月23日まで待たねばならなかった。

敷地内に羊80頭が戯れる、これまたユニークで長閑なゴルフ場の完成となった。

 

しかし当時の18ホール、6955ヤードは国内でも群を抜くヤーディジを誇り、公式競技の申し込みが殺到したのだと言う。

 

これまでに1958(昭和33)年、 1961(昭和36)年、2000(平成12)年、2011年(平成23)年と4回も『日本オープンゴルフ選手権』の舞台となっている。

 

再開後の歴代理事長には、稲山嘉寛氏、斎藤英四郎氏など鉄鋼業界出身者が名を連ね、現在も元新日本製鐵社長の三村昭夫氏が務めている。

 

数々の困難を超え、千葉市内の緩やかな地形に展開する現在の林間コース18ホールは、風格に満ちている。

各ホールとも自然と共生しながら、端正な造形美が見事だ。

 

左右の森、林、さらにはフェアウエイに立つ松の大木が、ホールごとの戦略的なキーポイントとなってプレーヤーを静かに挑発する。

 

ティーグラウンドでそれらを眺め、フェアウェイからグリーンまでどのような攻略プランを描くか、難易度の高さは挑戦意欲を掻き立てる。

 

春には桜、秋には紅葉と四季が目に染みる。

全てのホールでティーグラウンドからグリーンが一望できるレイアウトは稀少だ。

 

自然と造形が織りなす戦略性を備え、落ち着き払って静かなる18ホール。

だが、グリーン周りなど要所で待ち構えているバンカーの大きさ、深さは、プレーヤーの心を穏やかなままにはおかない。

 

あえて伸ばしてあるラフも心を乱す存在だ。

深い芝生につかまってしまうと脱出さえ困難になる。

 

小さめに造られた砲台グリーンは、正確なアイアンショットとクラブ選びが重要で、まさしくチャンピオンコースと呼ぶに相応しい。

 

落ち着いた佇まいのクラブハウスは大きな屋根が印象的だ。

 

レストランには開場以来の伝統と味を守る『ビーフカレー』『シューマイ定食』、自家製デミグラスソースでじっくり煮込んだ『牛タンシチュー』と人気メニューがそろっている。

 

コースメンテナンスは最高で、いつもでもトーナメントが開催できるほどの仕上り。

プレーした者は、誰もがもう一度ラウンドしたくなる魅力あふれるコースだ。

 

苦難の歴史があって、評判上々の今がある。

鷹之台カンツリークラブへのアクセスは抜群!

千葉市花見川区にある高之台カンツリー倶楽部は都心からのアクセスは抜群。

東京都心への通勤圏にあるゴルフ場ですから。

 

高之台カンツリー倶楽部へ車で行く場合と電車で行く場合をご案内しましょう。

アクセス抜群の鷹之台カンツリー倶楽部へ車で行く

東関東自動車道『千葉北IC』で柏方面・国道16号線に降りて、国道16号線を柏方面へ走る。

横戸交差点(千葉北ICより約2.7km)を通過してから信号2つ目の交差点(千葉北ICより約4km)を左折。

道なりに走行(約1.4km)すると左側に倶楽部入口・花見川門があります。

千葉北ICより約15分。

地図詳細はこちらをクリックしてください→map

 

【鷹之台カンツリー俱楽部周辺の地図】

アクセス抜群の鷹之台カンツリー倶楽部へ電車で行く

電車の利用の場合は京成電鉄『京成大和田駅』下車、徒歩約7分。

京成電鉄『八千代台駅』下車の場合は東口からタクシーで約10分。

京成電鉄『勝田台駅』もしくは東葉高速鉄道『東葉勝田台駅』で下車の場合、タクシーで約10分。

鉄鋼マスターズゴルフと鷹之台カンツリー俱楽部の会員になる条件!

鷹之台カンツリー倶楽部では毎年、鉄鋼業界の各社社長や総合商社の鉄鋼担当役員ら約40人が参加してコンペが開かれます。

 

ゴルフには最適な秋に開催されるコンペは『鉄鋼マスターズゴルフ』と名付けられ、主催は鉄鋼業界の業界紙を発行する日刊産業新聞社。

 

1,970年代後半から始まった大会は、旧八幡製鐵と旧富士製鐵の大合併をまとめ新日本製鐵初代社長に就任した稲山嘉寛氏の肝入りで始まったとも言われています。

そのころ稲山氏は、鷹之台カンツリー倶楽部で理事長を務めていました。

 

鉄鋼各社はもちろん、三菱商事や三井物産などの総合商社もスポンサーとして各賞を提供し、ベストドレッサー賞まで設けられているから、並のコンペではない。

 

競技終了後は表彰式並びに懇親会が開催され、参加者は酒を酌み交わしながらの情報交換に余念がないのだと言う。

 

また、和気あいあいとした雰囲気の中、各社が持ち回りで担当する大会会長の決意表明も恒例となっていて、鉄鋼業界の結束に一役買っているようだ。

 

日刊産業新聞の記事によると2019年大会では、JFEスチールの北野嘉久代表取締役社長が決意表明していますので、決して日本製鉄偏重のコンペではないことが分かります。

 

会社のコンペなどでよく採用されるオール6インチではなく、ノータッチで競技は行われます。

まあ、コースメンテナンスにかけては日本有数を誇る鷹之台カンツリー俱楽部ですから、当然と言えば当然ですが。

 

鉄鋼マスターズゴルフに出場経験のある商社役員は言う。

「スコアまで新聞に載るので、恥ずかしいゴルフはできない」

 

残念ながらコロナの影響か2020年、2021年と、ここ2年間は開催されていません。

もしも、2022年も開催されなければコロナのせいばかりではなく「鉄鋼業界は大丈夫?」の声が聴かれかねませんね。