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ザ・サザンリンクスゴルフクラブはアコーディアだから会員権を買ってはダメ!

ゴルフ 会員権

ザ・サザンリンクスゴルフクラブは、 沖縄を代表する本格的なシーサイドコースです。

高さ40m以上もある絶壁の上に展開する18ホールには、海を越えてショットを放つホールが二つあってスリル満点。

 

標高がやや低い内陸側には大小7つの池やクリークを配し、ホールをセパレートするのは盆栽を思わせる丈の低い熱帯植物だから、まるで宮廷の庭園にいる趣だ。

 

二つの大きな特色である、海と淡水のハザードが一方に偏ることなくアウト・インを交差しながら、実に巧みなレアウトを織りなしている。

 

 

 

目の前にまぶしいほどの青さで洋々たる太平洋に惑わされがちだが、フェアウェイは広い。

如何にも南国を思わせるこのコースでのプレーは楽しくて快適だ。

 

年に何度かプレーを楽しむのが良いでしょう。

だが、会員権を買ってはダメ。

 

経営はあの、悪名高きアコーデア・ゴルフ。

なぜ、会員権を買ってはダメなのかを探りながら、ザ・サザンリンクスゴルフクラブのあれこれを見ていきましょう。

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ザ・サザンリンクスゴルフクラブに限らず、アコーデアの会員権をすすめられない理由はこれだ!

ザ・サザンリンクスゴルフクラブの会員権を買ってはいけない一番の理由は、経営母体がアコーディア・ゴルフだからです。

 

では、何故アコーィデア・ゴルフの会員権は勧められないのか?

それは、ファンドによる投資であり、経営だからです。

 

ファンドとは簡単に言えば次のようになります。

元々は資金や基金を指す英語由来の普通名詞。

最近では、複数の投資家から集めた資金を事業や資産運用に回し、その利益を投資家に分配する仕組み全体を指す言葉としても用いられる。

 

赤線の部分を見ればわかる通り、ファンドは投資家の利益を優先させます。

投資家に高額の配当金を支払わなければ、次の投資資金が集まらないからです。

 

ちなみにアコーディア・ゴルフはソフトバンクグループの子会社で米投資ファンド運用会社のフォートレス・インベストメント・グループ LLCに買収されることになりました。

 

2021年11月16に発表されましたが、この時点での所有者は韓国系の投資ファンド、『MBKパートナーズ』です。

 

MBKパートナーズは2016年からアコーディアに対するTOB(株式公開買い付け)を行い、全株式を約1,500億円で取得して非上場化しました。

 

そして、今回ソフトバンクグループの米投資ファンドと合意した全株式の譲渡金額は4,000億円と言われています。

 

5、6年の間に2,500億円の差益が発生したのです。

この利益はアコーディアのメンバーや社員に還元されることは、決してありません。

 

全てはMBKパートナーズの経営陣と投資家へ配当されれます。

資本主義では当然のことで、これ自体への批判は全くの的外れです。

 

しかし、グレードやステータス、メリットを求めてゴルフ場の会員権を買うとなると、全く別次元の話になります。

 

ファンドは投資家へ配当しなければならないので、必ず保有不動産屋や株式を売却します。

しかも、買収時よりも高く売らなければ配当できません。

 

2002年の創業時からアコーディアは、ほぼ投資ファンドによって運営されてきました。

一時的に離れたことはありますが、その間も宿敵PGMに買収されそうになり、それに絡んで経営陣の内紛が勃発。

 

卑劣な告発合戦をはじめ、経営陣の一部がPGMに寝返るなどごたごたが続き、創業時の社長が辞任に追い込まれる事態を引き起こしています。

 

オーナー=経営者が多い日本では『資本と経営は別』と言う、資本主義の原理原則はなかなか理解されませんんが、ファンドはまさしく資本の論理で動きます。

 

特にMBKパートナーズによって非上場化されてからは、ほぼ資本側の論理だけで運営されてきたのがアコーディアです。

 

その間におけるアコーディアのゴルフ場で起こっていたことは、ここで多くを語る必要もないほどゴルファには有名ですね。

 

メンバーなのに自分のゴルフ場のスタートが全く取れない。

ようやく電話がつながったら「予約でいっぱいです」。

 

首都圏や関西圏に立地しているゴルフ場は、ビジターを詰め込むだけ詰め込み、ハーフ3時間以上、昼の待ち時間は1時間半以上なんてざら。

 

こんな運営を平気で続けるゴルフ場に、高額を出してメンバーになる理由がわかりません。

ザ・サザンリンクスゴルフクラブは首都圏ではないから大丈夫では?

 

そんな、甘いことを考えてはいけません。

コロナ前、夏の北海道でアコーディアがどんな運営をしていたか、それを調べるとすぐに分かりますよ。

 

アコーディアを全否定する気は毛頭ありません。

込み合っても良いから若者を中心に安くゴルフをしたいと思う層には、それなりに貴重な存在ではないでしょうか。

 

だが、ゴルフ場のメンバーとは、いくつかのメリットやベネフィットが供与されてこそ価値があるのです。

 

スタートはめったに取れない、ゆったりプレーもできない。

プレーフィーは安くなるが、ラウンド回数に関係なく高額の年会費を徴収される。

 

この辺を慎重に考えて会員権を購入するか、やめておくかを決めてください。

ザ・サザンリンクスゴルフクラブに200万円も投資する価値があるかどうか、じっくり考えましょう。

 

私なら、次に経営権を握る投資ファンドの実質的なオーナーである孫正義氏がザ・サザンリンクスゴルフクラブの会員になったと聞いても、メンバーにはなりません。

 

他の日本中にあるアコーディアのコースについても、メンバーになることはありませんね、きっと。

ザ・サザンリンクスゴルフクラブは素晴らしいシーサイドコースであり、リゾートです。

 

年に何度かビジターとしてプレーに行くだけで十分でしょう。

アコーディアについては、こちらの記事でかなり詳しく書いてありますので、ご覧ください。

 

『二度と行きたくないゴルフ場』ワースト14にアコーディアが5コースもランクインの衝撃!

 

【アコーディアの沿革】

2002年  ゴールドマン・サックスの投資ファンドがゴルフ場の運営事業を開始
2003年 アコーディア・ゴルフに社名を変更
2006年 東京証券取引所市場第一部上場
2007年 ケーヨーゴルフセンター・現アコーディア・ガーデンを子会社化
2007年 ゴルフ場保有数100コースを超える
2010年 ゴルフ場保有数130コースを超える
2014年 ゴルフ場90コースのアセットライトと呼ばれる事業の証券化を実施
2017年 韓国系ファンドMBKパートナーズによる完全子会社化に伴い上場廃止
2018年 麻生カントリークラブと富士の杜ゴルフクラブを取得
2018年 宇津峰カントリー倶楽部の株式を取得
2018年 ラビーム白浜ゴルフクラブを売却
2018年 四街道カントリーを子会社化
2019年 ネクスト・ゴルフ・マネジメントが兄弟会社に
2020年 岡崎カントリー倶楽部を取得
2020年 石岡ゴルフ倶楽部と南市原ゴルフクラブを売却
2021年 アコーディア・ガーデン柏原を売却

ザ・サザンリンクスゴルフクラブのレアウトと概略!

【ザ・サザンリンクスゴルフクラブのレアウト】

OUTコース

 OUT 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Par 4 4 5D 3N 4 4 4 3N 5 36
CHAM 375 395 550 198 371 452 418 181 565 3505
REG 345 365 515 142 328 392 400 120 540 3147
LADIE’S 325 330 475 119 263 310 255 94 510 2681
Hdcp 15 9 3 13 7 1 5 11 17 ­

 

INコース

 IN 10 11 12 13 14 15 16 17 18
Par 5 4 4 3 5 4 4D 3N 4 36
CHAM 572 405 412 197 540 353 465 165 395 3504
REG 522 375 375 150 510 330 375 146 355 3138
LADIE’S 430 340 330 111 485 257 290 115 313 2671
Hdcp 16 10 4 8 2 14 12 18 6 ­

ザ・サザンリンクスゴルフクラブのコースデータ

所在地 : 沖縄県島尻郡八重瀬町字玻名城697番地

電話  : 098-998-7001

 

ザ・サザンリンクスゴルフクラブの宿泊料金、プレー料金はこちらからどうぞ!

 

設計者 (株)琉球リゾート
開場日 1988年12月01日
ホール 18ホール パー72
コースタイプ シーサイド
コースレート 76.5(OUT・IN・コーライ(Tifton))
ラウンドスタイル キャディ・セルフ選択可

全組乗用カート使用。

1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可(10月迄)

ナイター設備 あり
設置ホール:
カート 乗用カート(5人乗り)・自走式
練習場 打席数:12打席

距離 :60ヤード

料金 :25球で330円

使用球:レンジボ―ル

ザ・サザンリンクスゴルフクラブのアクセス

那覇空港自動車道・南風原南 10km以内

那覇空港(那覇市内)よりタクシーで約30分

 

【ザ・サザンリンクスゴルフクラブ周辺地図】