『吉本ドロー打法』でドライバーの飛距離を50ヤード伸ばし、スコアは90を切りましょう。
ゴルフが上達しない諸悪の根源は、ダウンスイングでのアウトサイドイン軌道にあります。
この軌道で打つとスライスで飛距離が出ない、右サイドへOBを打ち込むわで、スコアメイクどころの話ではありません。
これを適切な『インサイドアウト軌道』に修正しない限り、あなたはドライバーの飛距離も望めませんし、スコアも縮まりません。
でも、諦めることも悲観する必要もありませんからご安心ください。
バックスイングを修正するだけで、ドラバーの飛距離は50ヤード以上伸びます。
『吉本理論ソフトドロー打法』でドライバー飛距離を50ヤード伸ばし90を切る!
飛距離を50ヤード伸ばしたいなら『吉本理論ソフトドロー打法』が有効です。
この打法を習得できたら、スコアもすぐに90を切れるでしょう。
持ち球がスライスでは誤魔化しながら何とか100は切れても、90の壁は厚くて跳ね返されるのが落ちです。
しかし、『吉本理論ソフトドロー打法の基礎』を学ぶと90どころか、分厚くてとんでもないほど高く見えた80の壁さえ軽々と超えられる可能性は十分あります。
世間にはゴルフスイングの情報があふれています。
雑誌を見れば、毎週必ずいろんなレッスンが載っているし、DVDも山のように売られている。
アマチュアゴルファは多くの情報を得る環境にありながら、そのあふれ出る情報に振り回されてしまい、結局上達できずにいる人が多いのです。
『何』を『どのように』練習すれば良いのかわからないまま、洪水のごとき非論理的な知識に溺れているのが近年のアマチュアゴルファです。
『吉本理論ソフトドロー打法の基礎』は複雑、雑多になってしまったスイング理論をとてもシンプルに教えてくれます。
「いくら練習しても、なかなかうまくならない」
「実際に何を練習したら良いのかわからなくなってしまった」
そんなアマチュアゴルファに実に分かりやすく応えてくれます。
吉本理論が目指すスイングは次のようなことです。
・誰が見ても納得する、きれいなスイング
・合理的なスイング
・流れるようにスムースなスイング
吉本理論でレッスンをして、このスイングを習得したあなたは何を得られるか?
・クラブヘッドがインサイドから降りてくる
・ダウンスイングで右脇が自然と締まる
・ダウンスイングでの体重移動がスムースに自然に行われる
・飛距離が驚くほど伸びる
・憧れのドローボールが打てる
・推進力の強いボールが打てる
この方も『吉本理論ソフトドロー打法の基礎』を推奨しています。
球筋がスライス回転になり飛距離が出なくなるのは、ダウンスイングでクラブヘッドがアウトサイドから下りていることが原因です。
スイング軌道がアウトサイドインになるといわゆるカット打ちになり、ボールがスライス回転になってしまいます。
そのため打ったボールは大きく右へ曲がるので、飛距離が出ません。
また、常にOBゾーンへ飛び込むリスクが伴います。
多くのレッスンプロは、このアウトサイドイン軌道をダウンスイングの意識だけで改善させようとします。
例えば、右脇にヘッドカバーをはさんでダウンスイングする。
右肘を右脇に近付けるイメージでダウンスイングする。
腕の使い方を変えて、クラブヘッドをインサイドから下ろす、などです。
あなたも一度は聞いたことがあると思います。
これらの方法は、ダウンスイングをスタートさせた後に『何か』を意識してアウトサイドイン軌道を修正するという方法です。
しかしダウンスイングに入ってから何かを意識してもすでに手遅れです。
そのような後付けの方法では、アウトサイドイン軌道は根本的に改善されることはありません。
その理由は、ダウンスイングでクラブヘッドが降りてくる軌道は、ダウンスイングをスタートさせる直前のトップの形で決るからです。
『どのようなバックスイングをしたか?』
『トップでどの辺に、どのような力がかかっているか?』
これらのことが間違っていると、その後のダウンスイングで『アウトサイドイン軌道』になりスライス回転の球筋になってしまうのです。
適切なバックスイングとそれによる正しいトップの形を作れてこそ、理想の『インサイドアウト軌道』スイングができます。
つまり、スイング全般で最も重要なのはバックスイングです。
バックスイングが正しければトップの形や位置も自ずと正しくなるのがゴルフスイングです。
ここ、とても重要なので繰り返します。
バックスイングによってダウンスイングでアウトサイドイン軌道になるのか、インサイドアウト軌道になるのかが決まるのです。
アウトサイドイン軌道によるスライス回転の球筋は、間違ったスイング理論から脱却しない限り、治すことはできません。
「なかなかスライス回転の球筋が治らない」
このような経験をした方や現在も継続中の方はとても多いと思います。
バックスイングに問題の根源があるにもかかわらずそこを改善せず、小手先でダウンスイングだけを修正しようとするから、いつまでたっても根本は解決されないのです。
『吉本理論ソフトドロー打法の基礎』とは何か?
インサイドアウトの軌道でドローボールを打てるスイングの習得こそが、吉本理論ソフトドロー打法の基礎です。
これまで、数多くのゴルファを正しいスイングに導いた吉本理論は、多くのメデアで取り上げられています。
・週刊パ―ゴルフ
・週刊ゴルフダイジェスト
・アルバ
・ワッグル
・テレビ朝日
・TBS
・BS朝日
・サンケイスポーツ
等々、まだたくさんあります。
吉本理論ソフトドロー打法でスライス病が治ってゴルフが上達したら人生が変わるか?
ハイ、私の場合はいろいろと変わりましたよ。
大スライス病だったころは、いくら練習してもまともに100が切れない。
だから、知らない人とはあまりゴルフをしたくなかったのです。
ところが、アウトサイドインのスイング軌道が、インサイドアウトに改善されるとスライス病が驚くほど簡単に治る。
こうなるとゴルフは俄然面白くなります。
90をコンスタントに切れるようになると、見えるゴルフ場の景色が本当に変わります。
付き合うゴルファも徐々に変わっていきます。
ゴルフへの取り組みや考え方にも変化が出て、私の場合はアッ、という間にオフシャルハンディキャップが10になりました。
もう誰と回っても引けを取らないし、臆することもなくなります。
女子ゴルフツアーのプロアマに招待され、5回出場しています。
多くの企業経営者や金融機関の役員ともラウンドしました。
あの、小金井カントリー俱楽部で5回もクラチャンに輝いた方ともラウンドして、死闘?を繰り広げたこともありました。
中でも印象に残っているのが、元ミスユニバース日本代表のMさん。
活発で綺麗な方でしたよ。
一緒にラウンドした当時、彼女は30代後半でしたがスタイル抜群でゴルフも上手でしたね。
明るい人柄で、その後も何度かお会いしています。
こちらに詳しく書いていますので、興味ある方はどうぞ!
あなたのゴルフ人生を変えたかったら『吉本理論ソフトドロー打法の基礎』が大いに役立ちます。
飛距離50ヤードアップ『吉本理論ソフトドロー打法』に称賛の声が続々!
吉本理論ソフトドロー打法の基礎でレッスンを受けた結果、飛距離が大幅に伸び、スコアも数段上達したゴルファから喜びと称賛の声が続々届いています。
そのごく一部を紹介しましょう。
見事なタメですね。
両足が安定し、シャフトは立ったままで、右肘が脇腹の後ろに隠れるように降りてくるのが分かります。
このダウンスイングだと上から叩くようなショットになり、シャフトやヘッドのパワー、上半身の捻転が解ける反発力がそのままボールに伝わります。
「ドライバーの飛距離が20ヤード以上伸びて、白マークから回って90台がコンスタントに出るようになりました。
アイアンがグリーン上でピッタと止まるのがゴルフの醍醐味ですね。
吉本理論、素晴らしい!」
この人の変化は凄いですね。
ハンドファーストと右膝の微妙な動きが上達ぶりを如実に物語っています。
「5アイアンが全く吹き上がらずに低い弾道で真っ直ぐ伸びていきます。
こんなに5番アイアンを楽に振り切れたのは初めてのこと」
「本当にゴルフが楽しい!
吉本理論に感謝、感謝。もう他の人のレッスンは受けられない」
右肘とクラブヘッドの位置を見れば、別人のような上達が一目瞭然。
両足でしっかりと力を受け止め、どっしりと安定感が出てきました。
この方は100を切ったことがなかったのですが、わずか2度のレッスンで88が出たそうです。
ウソじゃありませんよ。
実際にレッスンを受けた人でなければ分からない理論的な裏付けと説得力があるようです。
「前半の9ホールで3ホールパーオンした時のうれしさと不思議な感覚。
吉本コーチには本当に感謝しています。
これからも、よろしくお願いします」
『吉本理論ソフトドロー打法の基礎』で正しいバックスイングを身につけたら、あなたのショットは確実に変わります。
さあ、あなたにはシングルの未来が待ち受けている!