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日本のゴルフ界にスイング改革の新しい波が押し寄せている気配を感じます。
進歩著しいクラブシャフトのしなりを100%利用した合理的スイング、ゴルフリズムシンクロ打法ならすぐにもスコアが10アップで、飛距離は30ヤード伸びる!
ゴルフクラブは急速に進歩しています。
日本がゴルフブームで沸いていた平成初めに比べ、ヘッドもシャフトもまるで違います。
ドラバーはパーシモン→メタル→チタン、アイアンも小ぶりなマッスルバック型から大きなヘッドのキャビティ型と変化しています。
これほど道具が進化したら、本来はスイングが変わって当然なのです。
道具の変化に対応するスイングの改革が、アマチュアゴルファに及ぶのは時間の問題でしょう。
ゴルフリズムシンクロ打法なら年齢も女性も関係なく30ヤード飛ぶ!
『年だから飛距離が落ちた』『女性だから非力で飛ばないのはしょうがない』
もし、あなたがそんな理由で飛ばないことを諦めていたら、それは間違いです。
ゴルフリズムシンクロ打法なら、そんなネガティブな固定概念をあっさりひっくり返します。
進化著しいシャフトのしなりをうまく利用していないから、ボールは遠くへ飛びません。
ゴルフの道具、即ちクラブは長足の進歩を遂げているのに、スイングはパーシモンの時代と変わらない。
まず、このおかしさに気づいてください。
進化したゴルフクラブには、それにマッチしたスイング理論があるべきです。
そこが理解出来たら、あなたはまだまだ諦めることはないと、確信できるはずです。
10年前の飛距離をはるかに超える飛びを手にすることができます。
もしもあなたが女性なら男顔負けの飛距離で、ゴルフ仲間をびっくりさせましょう。
最新のゴルフ理論を覚えたならば、伸びるのは飛距離ばかりではありません。
スコアだって、たちまちワンラウンド10個は減らせます。
10個ですよ、あなたが100切りに苦しんでいる状況なら、すぐに90前半で回れます。
もしも、あなたが90前後で回っているなら、1ヶ月後には間違いなく80前半で上がるでしょう。
ハンディキャップ18ならば、2、3ヶ月後には夢にまで見たシングル入りです。
クラブの変化によるスイングの変化に関連して、京大出身の異才プロゴルファ・坂田信弘氏もこのように語っています。
勝みなみ、畑岡奈紗、そして渋野日向子ら20歳前後の黄金世代。
この世代が強いのは、チタンヘッドでゴルフを覚えたことと無関係ではないと思う。彼女らがゴルフを始めたときは、すでにチタンヘッドの時代。そしてユーティリティもキャビティアイアンも当たり前に使われていた時代。
ドライバーのヘッド体積にしても今の主流である460㎤ほどではなかったにせよ、380~420㎤のチタンデカヘッドでゴルフを覚えていった世代である。
パーシモンからメタル、チタンとクラブの変遷に合わせて道具を替えてきた者には、どこかに順応の遅れがある。
スイング型、体重移動、リズム、体の鍛え様、ゴルフ思考など、パーシモンとチタン時代には明らかなる違いが生じていた。
チタンヘッドしか知らない彼女たちは、最初からチタンクラブに適応するスイングを身につけてきた。
出典:週刊パ―ゴルフ
ここ10年以上、韓国女子ゴルファの強さが際立っています。
アメリカLPGAの賞金女王はこの10年間でちょうど半分の5人が韓国選手です。
日本の女子ツアーも韓国選手に席巻されています。
最近の日本は次々に若手が台頭して追い上げてはいますが、昨年12月の全米女子オープンで渋野日向子選手が逆転されたのを見るとまだ差を感じます。
韓国選手のアイアンショットはちょっとレベルが違いますね。
スイングの芯がぶれないから球筋が安定し、強いショットが打てるのです。
その秘密はスイング軸にあります。
ドラバーもアイアンも韓国選手はスイング軸を身体の中心に置いたまま、体重の移動はほぼ意識しません。
これは男女ともに同じ。
体重移動が少ないからスイング軸がぶれず、クラブヘッドのスイートスポットでボールをとらえる確率が高くなり、ミスショットが少ないのです。
このスイングは軟かかくて丈夫になったシャフトのしなりを、最大限利用できる打ち方でもあるのです。
シャフトのしなりを最大限生かしたスイングができると、飛距離は当然伸びます。
しかし、スイング軸を身体の中心に置いたままでクラブを振るには強靭な体幹を必要とし、普段鍛錬していないアマチュアには正直難しい。
しかしご安心ください、アマチュアに向いた体重移動を意識しない打つ方があります。
その秘訣は一軸でスイングし、自分に合ったスイングリズムを見つけることです。
人によってスイングの速さ、リズムは皆それぞれ違います。
十人十色、千差万別と言っても良いでしょう。
自分に合ったリズムを見つけ、すべてのクラブを同じリズムで打つことが上達につながり、飛距離をも伸ばします。
一流のプロはすべてのクラブを同じ速さ、同じリズムで打っています。
リズムの速さに個人差があるだけです。
スイングのリズムが速いのはタイガー・ウッズ、石川遼、ジャンボ尾崎選手など。
一方、宮里藍、藤田寛之選手、三浦桃香、テレサ・ルーなどはスイングのリズムがゆっくりです。
タイガーウッズのハーフショット
これがアマチュアになると、すべてのクラブ、すべてのショットでリズムがバラバラ。
ミスショットが出るのは当たり前なのです。
あなたが飛距離を大幅に伸ばし、スコアを10個以上縮めるためには、進化したクラブの特長をしっかりと活かす必要があります。
長尺、大ヘッドと棒高跳びのポールのように大きくしなる最新のシャフト。
これらの性能を活かし切るゴルフへと、あなたのスイングも進化させましょう。
ゴルフは他のスポーツに比べ、道具に依存する割合が非常に高いスポーツなのは、あなたもご存じの通りです。
そうである以上、道具の性能をうまく使うことが出来れば体格的なハンディも、年齢的ハンディも軽々とカバーすることが可能になります。
日本ツアーで賞金王に輝いたこともある、ディービット・イシイの元専属ツアーキャディ、森本光洋ティーチングプロ。
彼は身長161センチ、体重52㎏とまるで女性のような体格で、ゴルフを始めた頃は飛距離が出ず非常に苦労しました。
しかし、細身のデビッド・イシイプロや彼よりさらに小さい、身長160cmの秋富由利夫プロを見ているうち二人に共通したある発見をしたのです。
それがシャフトのしなりを利用して、同じリズムで振るスイング。
すべてのショットを同じリズムで振るから、シャフトのしなりが活きる。
これに気づいた森本プロは日々、ゴルフクラブに100%の仕事をさせることを意識し研究し、より効率的なスイング理論に行きついたのです。
このスイング理論はただの机上論ではありません。
今メデアで大いに注目されています。
進化したクラブを100%活かすスイングを追求した、161cmの森本光洋プロ。
今ではドライバーの平均飛距離270ヤードを実現しました。
身長161cmで体重52kgですよ。
それでドライバーの平均飛距離が270ヤード!
女性のあなた、高齢だと諦めているあなた、飛距離が出ないと悩んでいる若いあなた、今から考えを変えてください。
ゴルフはなんだかんだ言ってもやはり、はるか遠くへ飛ぶドライバーが醍醐味。
スコアがよければ、仲間と飲むビールもうまい。
森本光洋ティーチングプロは、これまでプロアマ延べ約4万人以上のゴルファにレッスンや技術指導で関わってきました。
キャディとして帯同する際にはツアープロからアドバイスを求められ、それに応える等ティーチングの経験は実に豊富です。
森本光洋ティーチングプロが教える
『ゴルフリズムシンクロ打法』はこちら!
動画に映っている女性の、あの細い身体でこの飛距離、才能?身体のバネ?身体の柔らかさ?
いいえ、いいえ、飛距離の秘密はコンパクトな一軸スイングにあります!
あなたも、すぐにこのようなリズムが一定の柔らかいスイングができるようになります。
飛距離が大きく伸びて、スコアが10縮まる理由が理解できたと思います。
森本光洋ティーチングプロが教える『ゴルフリズムシンクロ打法』はこちらから!
ゴルフリジムシンクロ打法は売り上げNO1・実践者の喜びの声が続々!
飛距離を大きく伸ばし、スコアを大幅に縮めたかったら、ドライバーからアイアン、アプローチに至るまで全てのスイングリズムを一定にすることです。
これができれば、あなたのスコアは明日にも10打以上は縮まります。
『ゴルフリズムシンクロ打法』はレッスン書での売り上げトップ、実践して実際に上達したゴルファからは喜びの声が続々届いています。
『ゴルフリズムシンクロ打法』購入者:木内さんとのQ&A
【Q】教材購入前の状況を教えて下さい。
【木内さん】綺麗なフォームを求めていたのですがどうすれば良いのかわからず、スイングの理屈はわかっても難しくて、実践ではうまくできないことが悩みでした。
力に任せて振ってた時は飛距離はすごかったけど方向が定まらず、体の回転で打てと習ってからは、真っすぐに飛ぶが飛距離が出なくなってしまって。
体幹の筋肉の使い方もわからず、すべてが迷いの中にいる感じでした。
【Q】この教材を見て、何か学びを得られましたか?
【木内さん】私が悩み迷っていたことすべてが、本当にわかりやすく、謎がとけた!感じです。
ドライバーもアイアンも同じなので練習も一通りで良いことがとても新鮮で目からうろこ!
一人で練習できることが助かりました。
自宅でもできるドリルで、実際に練習場でボールを打たなくても短期間で効果が出たことが驚きでした。
【Q】今後学んだことをどのように活かして行きますか?
【木内さん】まだ発展途上ではあるけどフォームは良くなり、飛距離が伸びました。
打った時の感覚が良くなり、打球の質が変わり、まっすぐに強く伸びるボールが打てるようになったので、今後のゴルフに活かして行ければと思います。
現在スコアは92前後ですが、飛距離が安定してくれば間違いなく、更に5打は縮まると思います。
目指している所まで行ける希望もでき、ますますゴルフが楽しくなってきました。
森本プロには命の恩人ほど感謝しているから出逢えて良かったです。
ゴルフ人生が大きく変わりました。
悩んでる人は多いので みんなにこの教材を勧めてます。
【Q】最後に、ゴルフの近況を教えて下さい。
【木内さん】この教材を手にしてから1ヶ月。
毎日、何度も見てドリルを家や仕事場でやっただけで、一度もボールを打ってないのに今日のラウンドでは気持ちよくドライバーが振れて、飛距離は20ヤード位伸びたように思います。
アイアンは当たった感じが軽いのに真っ直ぐに飛びました。
距離がワンクラブ分は伸びましたので、飛距離が安定し、キチンとクラブが選択できるようになればスコアは間違いなく10は縮まるのではないかと思います。
練習してないはずのアプローチやバンカーまで上達していることには本当にビックリしました。
わかりやすく簡単なドリルをやることで、こんなふうに結果がでることが本当に信じられない喜びです。
まだ完全に身に付いたわけではないので、このまま続けることで起きるだろう奇跡!が本当に楽しみでワクワクしています。
この出会いに感謝しています。
森本光洋ティーチングプロが教える
『ゴルフリズムシンクロ打法』はこちら!
『ゴルフリズムシンクロ打法』事務局へたくさんの感謝メールが届いています。
その一部を紹介しましょう。
『ゴルフリズムシンクロ打法』購入者:住友一泉さんからのメール
昔のフィーリングが戻った!
早速先週末ラウンド(土)、練習(日)に行ってパンチショットを頭に入れながらやってきました。
パンチショットドリルに取り組んで2,3日、ラウンドでは数多くは打てませんでしたが、日曜日、パンチショットドリルをテーマに練習をやってきました。
右肩、左ひざ、ヘッドの切り返しを意識しながら、数十球程打って行くうちに、昔、ナイスショットを連発していた時のフィーリングを徐々に思いだすことができたのです。
練習の後半は、アゲンストも手伝って美しい放物線を描くショットの連発でした。
森本先生のサイトに出会えたことを大変嬉しく心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今まで、レッスン書やビデオを教科書にしてゴルフを追求してきましたが、いずれも自分自身の分解フォームの確認、認識が曖昧のままでした。
しかし、森本プロのシンプルなレッスンで、今までの曖昧な部分がはっきり理解、自覚できることができそうな、そんな期待を自分にしています。
取り合えずの感謝メールです。
『ゴルフリズムシンクロ打法』購入者:藤原孝治さんからのメール
10年以内にエージシュート!
「リズムシンクロ打法」に出合えましたことに、とても感謝しています。
それは新しい大きな夢の世界が広がったからです。
団塊の世代の真っ只中にいまして、ゴルフは全く初心者です。
お陰さまで今の処、健康に恵まれ生涯現役で仕事を続けたいと考えています。
そんなある日、どうしても断り切れないゴルフのお誘いを受けてしまいました。
右も左も分からない素人にはどうしたものかと考えたものの何ともなりません。
唯一浮かんだことが、「リズムシンクロ打法」の案内のページとその中にある映像でした。
教材が届くにしてもゴルフデビューの日に間に合わない。
そこで、何回も案内ページの説明と映像を確認しながら、急ぎ練習場でのトレーニング開始した次第でした。
そして、コースデビュー当日の1番ティーショットが見事な力強い真っ直ぐな弾道になったのです。
この玉筋をみて、一気にゴルフの虜になってしまいました。
何と言っても初回のラウンド成績は初心者の域ですが、早速教材を注文しました。
待ち焦がれた教材で学んでみると、とても分かりやすい内容に感動です。
・理想的なスイングをマスターできるイメージが沸々と湧いてくる
・スイングのイメージができているから練習するのが面白い
・上達のステップが体感できるから、更に練習に励める
これは間違いなく上達できるとワクワク感が増すばかりです。
ゴルフ開始の最初に「リズムシンクロ打法」に出合えたことは、とても強運だと感謝しています。
今は、その妄想がさらに大きくなってきています。
10年後の75才には、エイジシュート狙いの夢です。
こればかりは、ゴルファーの夢と言われているだけあって大きな楽しみのテーマです。
体力、気力、技術と色々条件を満たことが必要です。
こんな夢ができましたのも、「リズムシンクロ打法」に出合えたお陰です。
ありがとうございます。
『ゴルフリズムシンクロ打法』購入者:岩田尚夫さんからのメール
OBが半減、100を切れるようになった!
長年我流・感性のゴルフでコースと合性が合いOBが出なければ90台も出るが、殆んどは毎回OBが3~4回出て110~110の荒れたゴルフをしていました。
この打法に接し今迄のスイングが基本とは無縁なもので有った事に気付き基本の大切さに目覚めました。
小柄で体力も無い自分もクラブに仕事をさせる方法で無いとこれ以上上達は無理であると気付きました。
身体と腕が同期したスイングを練習し方向性とが打球のコントロール性が向上しBOが半減、スコアーも100を切れる様に成りより楽しくプレーができる様に成りました。
ありがとう。
『ゴルフリズムシンクロ打法』購入者:大河内さんからのメール
もうゴルフで迷わなくて済む!
森本先生はじめまして、教材を購入させて頂きました大河内と申します。
ちょっと言いにくいことなのですが、実は先生の教材を買う前に二つネットでゴルフのレッスン物を買いました。
自分の使える予算では正直もういっぱいいっぱいで無理して買ったのですが、残念ながら満足いく結果にはなりませんでした。
二つとも二年くらい取り組みましたが(練習場だけですが)、以前のレベルとあまり変わらないです。
ここ十年くらい東京で生活してまして、コースにはいけない状態です。
かといって練習場にもしょっちゅう行ける訳ではありません。
そんなヤツがゴルフをやるなんておかしいと思われるでしょうが、たまにしか出来ないからこそ本当に上手になれるやり方は何かないかなとずっと考えていました。
十年前に86でコースをまわって以来コースにはでていません。
そのときのスイングもブッチハーモンの本を読んでやってみた結果でした。
ただこれはホントに不確かな感じのスイングで、そのまま上達していけるとは思えないし、悪いところもよくわからないままやっていくのも、いやなので確かな理論をどうしても探したいと、可能なかぎりお金をかけないでうまくなりたいといろいろ探してみた次第です。
先生のやり方はそういう点でいってもすごくいいです。
自宅でスイングが作れるのですから。
感想としては、シンプルでひとつにまとまっているスイングを感じることができました。
あれこれやってみたのでよくわかるのですが、他のレッスンでやったときはすごく痛くなる所が必ず一つあるんです。
これはわたしに問題があるかもわかりませんが、もうひとつ、全体をつなげなければできないスイングはすごく疲れます。
練習をしてても体のエネルギーばかり使ってクラブのエネルギーなんて感じることできません。
こんなことばかりやっていたので、先生のスイングではこんなに楽で気持ちよくてうまくなれるなんて、これでいいのかなんて思いましたがこれでよかったのです。
体がそう答えています。
ど素人のへたくそが、書きたいことばかり書いてしまいまして本当にすいません。
これから先ゴルフをやる上でもういろいろ迷わなくて済みます。
これだけでもずいぶん安い買い物ができました。
ありがとうございました。
森本光洋ティーチングプロが教える
『ゴルフリズムシンクロ打法』はこちら!
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