接待ゴルフの多い会社役員や経営者に、断然おすすめなのが厚木国際カントリー倶楽部です。
36ホールあって1,000名前後の会員数ですから、ゲスト枠には常に余裕があります。
土日祝でもコンペが開催できて、東京都内からのアクセスも抜群ですから、これほど利用価値の高いゴルフ場はそう簡単に見つかりません。
現在、ゴルフ会員権の相場も上昇中です。
厚木国際カントリー倶楽部人気の秘密を調べてみました。
コースの全面改造で評判が急上昇中の厚木国際カントリー俱楽部!
厚木国際カントリー俱楽部は、数年前に東コースで大規模な改造を敢行しました。
その結果、造形美が素晴らしく難易度の高いコースに生まれ変わったのです。
この評判が上々。
コロナで見直されたゴルフの良さと相まって、人気に拍車がかかりました。
メンバーはいつでもスタートを取れるし、土日祝でも会員の紹介があればゲストだけでのプレーも可能です。
さらには、土日祝のコンペも開催できるのが、何といっても厚木国際カントリー倶楽部の強みです。
アクセスにも恵まれています。
都心から東名高速で50分ほどですから、この近さも見逃せませんね。
このような現状から厚木国際カントリー俱楽部の人気と需要は、かなりの高まりを見せています。
電車を利用したいゴルファーにも、おすすめです。
小田急新宿駅から本厚木駅までロマンスカーなら40分、急行でも50分で到着です。
本厚木駅からは、クラブバスで15分もあればゴルフ場へ着きます。
倶楽部バスは30分おきに5本、休日なら6本運行されていますから、安心して電車を利用できます。
都内からだけではなく、横浜駅からも便利です。
相鉄線に乗車すると本厚木駅までは、40分ほどで到着します。
神奈川県にあって、コースレアウトがよく、アクセス良好、土日祝にコンペができるゴルフ場は実に貴重な存在です。
メンバーシップもきちんと守られていて、プライベートでのゴルフライフも満喫できます。
また、クラブハウス内の施設充実も、評判をよくしている理由の一つです。
プレー終了後の会食には大小3つの部屋が用意されています。
最大のコンペルームは300名まで会食が可能です。
他には家族、友人同士でゆったりとくつろげる特別応接室も整っています。
このスペシャルルームは、特別なゲストのおもてなしにも、心強い味方になってくれることでしょう。
落ち着きのあるプライベートな空間でラグジュアリーな気分にしたりながら、プレー後のゆったりとした時間を過ごしてください。
また、1959年11月8日の開場と長い歴史を誇りますが、他の古いゴルフ場と違い女性用施設もかなり充実しています。
ロッカーや浴室、パウダールームともにゆったりとしています。
したがって、女性ゴルファーの評判も上々です。
厚木国際カントリー倶楽部の会員権相場に関する情報
☆会員権相場:880万円〜1,150万円
この数字は2024年1月20日の資料を基にしております。
会員権相場は変動します。
最新の情報はコチラで確認できます。
・名変料: 110万円
・年会費:55,000円
*諸費用や年会費は変わる可能性があります。
*最新情報はコチラで確認!
厚木国際カントリー俱楽部はスタートが取りやすく評判上々!
最近のゴルフブームでアクセスのよい神奈川県は、名門コースでも日によってはスタートが取りにくくなっています。
その点、厚木国際カントリー俱楽部は、1,000人ほどの会員に36ホールあるのですから、最もスタートを取りやすいゴルフ場の一つです。
厚木国際カントリー倶楽部をおすすめできる理由は、下記の通りです。
・36ホールでメンバー数は1,000名前後と予約が取りやすい
・アクセス良好で、コースや施設も評判上々
・土日祝でもコンペができる
・会員が休日にビジターを同伴するには最高のゴルフ場
・東コースは数年前に大規模改修されたばかり
・ベントワングリーン、多様なバンカーが増設され難易度が増した
・西コースは現在、絶賛改修中で東コースと同レベルに改造される予定
(現在は、27ホール営業)
・プライベートにも接待にも重宝なゴルフ場
西コースが今の東コースレベルに仕上がると、さらに人気は高まること間違いなしでしょう。
ゴルフは、3年前から急激に人気を盛り返してきました。
そのような事情を考えると、今後、ゴルフ会員権相場の値上がりは十分考えられます。
厚木国際カントリー俱楽部は、値上がりが期待できる筆頭のコースです。
厚木国際カントリー俱楽部コースレアウトの特徴!
雄大な丹沢山系と大山連山を眺めながらラウンドする厚木国際カントリー俱楽部は、神奈川県のほぼ中央に位置します。
南斜面の丘陵地に展開する36ホールは、冬でもほとんど降雪がなく温暖です。
また夏は高原のコースらしく、平地に比べると涼しいのが特徴です。
丹沢山系をバックにした西コースは全体的にフェアウエイが広く、ダイナミックで伸び伸びとした気分でショットを放つことができます。
花を咲かせる樹木の種類が多いのも特徴です。
桜、桃、ミモザ、ユキヤナギなどが四季折々に笑顔のような花をつけ、プレーヤーの目を和ませてくれます。
季節ごとの花を楽しむために、コースを訪れるゴルファーも多いのだといいます。
東コースは、2014年から5年以上を費やして大改造しました。
監修したのは羽川豊プロ。
相模川の『水』をテーマにしたデザインは、池やクリークを巧みに配したリンクス風で、戦略性の高い見事なレイアウトに仕上がっています。
同時に大きなワングリーンに変身を遂げ、2020年9月より18ホールの供用が開始されました。
これに先だって、2019年には総合練習場が完成しています。
さらに、2023年1月から5年間の予定で、西コースの大改造に着手しています。
改造後の西コースは7,200ヤード越えの、本格的なチャンピオンコースに生まれ変わる予定です。
高台に建つゆったりとしたクラブハウスからの眺めも、なかなか見応えがあります。
大山が標高1,252mの雄大な姿で目前に迫り、眼下には小鮎川が緩やかに流れて行くのです。
プレースタイルは、キャディ付きとセルフプレーの両方が用意されています。
東西両コースとも、5人乗り乗用カートでラウンドします。
料金やドレスコードなど、詳しくはコチラ!