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霞ヶ関カンツリー倶楽部の有名人と裏話を大公開!

ゴルフ オリンピック

2020東京オリンピックのゴルフ競技会場になる、超名門コース・霞ヶ関カンツリー俱楽部。

2017年11月にはあの、トランプさんと安倍首相の日米ゴルフ外交の場となったことでも有名です。

 

プレーするにはメンバーの同伴または紹介状が必要なので、一般のゴルファーは簡単にラウンドできませんから、倶楽部内の情報はなかなか外部には伝わってきません。

 

このベールに包まれた名門霞ヶ関CCのメンバーにはどんな有名人がいるのだろうか?

気になる方も多いと思います。

 

元GOLFライターが、実際にプレーした印象も含めて、それらの詳細をあなたにお伝えしましょう。

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東京オリンピックゴルフ会場・霞ヶ関カンツリー倶楽部のあの有名人

霞ヶ関カンツリー俱楽部の有名人には、しょっちゅうテレビで見かけるような芸能関係者はいません。

何故か?

 

伝統的な名門コースはスポーツ選手や芸能人はまず、メンバーになれません。

規約ではっきりとプロゴルファーのプレーさえ禁じているゴルフコースもあるほどです。

 

旧財閥系の経営者や旧貴族が中心になってゴルフ場は開発された歴史があります。

作家などのいわゆる文化人はメンバーになれても、浮き沈みが激しく社会的認知も低かった芸能人はメンバーとして歓迎されなかったのです。

 

霞ヶ関カンツリー俱楽部はJOC(日本五輪委員会)やJGAなどスポーツ関係組織やスポーツ競技団体のトップが多くいることで有名です。

 

東京オリンピックのゴルフ競技会場となる霞ヶ関カンツリー倶楽部は、メンバーになるのが日本で最も難しい倶楽部の一つ、と言われています。

 

まず、よほどのことがない限りいきなり正会員にはなれません。

最初は週日会員となり、3年ほどたたないと正会員に昇格できないのだそうです。

 

この週日会員は、日曜祝日は会員としてプレーできません。

しかも、3年たって希望すればすべての人が正会員になれるわけではありません。

 

過去には申請しても昇格できなかったり、先延ばしにされた方も実際いたようです。

なんだか昔の丁稚奉公のようで厳しいですね。

 

私が以前メンバーだったカントリークラブは、36歳以上でなければ正会員になれない規則がありました。

 

あわてんぼうの私は、36才になる前にゴルフ会員権を取得してしまったのです。

買ってから気が付いた私は、こりゃ大変と思いクラブに相談しました。

 

するとクラブの担当者は、

「36才になるまでは正会員待望会員と言って、平日会員扱いで在籍可能です。

他にも5名ほどいらっしゃいますが、〇〇さんは半年ほどで36才ですからこのプロセスは省いて次の理事会で承認を得られ、満36歳の誕生日を過ぎたら正会員と言うことにしましょう。

書類は明日にでもお持ちください、受け付けは致しますから」

 

書類の受付を急いだのには訳があります。

通常、会員権の名義変更に添付される、前名義人の印鑑証明書の有効期限は3ヶ月間なんですね。

誕生日まで待つと有効期限が切れてしまうので、急いだのでした。

 

そこを理解いただいて書類を受け付けてくれた我がクラブ、霞ヶ関CCに比べてず~っと緩やかで助かりました。

比べるほどのものじゃありませんけど。(笑)

さて、東京オリンピックのゴルフ会場となる霞が関CCは正会員になるのに1,200万円かかると言われます。

800万円で週日会員になって、正会員になるときに400万円を追加納付する。

 

しかし、800万円なり400万円を用意できるならだれでもメンバーになれるというモノではありません。

 

霞ヶ関CCの場合、正会員二人の推薦が絶対不可欠。

正会員を二人以上知らなければ、その時点で申請すらできません。

 

推薦者二人を確保出来たら、クラブの掲示板へ入会希望者の経歴書が顔写真入りで張り出されます。

 

掲示期間は2,3か月以上に及びます。

その間、現メンバーから反対者が出たらほぼアウト。

 

東京オリンピックのゴルフ会場となる霞ヶ関CCでプレーした時クラブハウス内で、正会員入会希望者の経歴書が張り出されているのを目にしたことがあります。

 

場所はレストラン入り口付近だったように思います。

経歴書の下にはテーブルがあって、白と黒の碁石の壺がが並んでいました。

 

「おお、これが噂の碁石か」

白い石は賛成、黒い石は反対の意思を表します。

メンバーが任意の投票で意思表示できる仕組みです。

 

白と黒の碁石の間には、丸い穴が開いた箱が置かれていました。

この箱に黒い石が一つでも入ったら、申請は却下されると言う話を聞いたことがあります。

 

けれども平日はメンバー以外のプレーヤーも多く出入りしていて、いたずらも考えられるので真偽のほどは分かりません。

 

メンバーから反対が出なかったらようやく理事会の審査へ。

どうやら面接を兼ねたパーティ形式の審査があるようです。

 

この場で人間としての資質なども観察されるのでしょう。

大勢の理事に囲まれて、緊張するでしょうねえ。

審査の選定基準には、会則や定款などに明文化された具体的な決まりはないと言っても差し支えないでしょう。

 

個人の収入や地位だけで決まるわけではありません。

出身の家柄まで見るとさえ言われています。

 

氏素性まで審査の対象だなんて、部外者には理解しがたいと思う方もいるでしょうが、文字通り厳選するのです。

 

このような選考過程などによって、一般社会とはちょっと違った名門独特の文化が育ってきたと言えるかも知れません。

名門を持続するのも外から見るほど楽でないのかも知れませんね。

 

霞ヶ関カンツリー倶楽部に限らず、日本の名門コースでは一代で財産や名声を築いたスポーツ選手、芸能人、起業家が入会を断られたケースはいくつもあります。

 

日本人の実名を挙げるとあまりにも生々しいので、アメリカの例を紹介すると、若き日のあのビルゲーツがマスターズでお馴染みの、オーガスタ・ナショナルGCの入会を断られたのは有名な話です。

(その後、ビルゲーツが再度申請したか否かについては情報を得ておりません。)

 

洋の東西を問わず、名門倶楽部の会員になることは庶民にとってまさに高嶺の花ですね。

日本ではゴルフ会員権の市場売買はごく普通に行われていますが、ここ霞ヶ関CCは会員の権利は譲渡できません。

 

会員をやめる時は、倶楽部に会員の権利を返上して終わりです。

仮に現役メンバーが死亡した場合は、なに人も相続することはできません。

この場合も権利を返上してお終い、です。

 

あくまでも個人一代の倶楽部利用の権利であり、財産価値、資産価値を期待するべきものではないとのポリシーに基づいています。

 

したがって法人会員も存在しません。

会員名簿も発行されていますが、その管理には十分配慮すよう通達されているようです。

 

また少し横道にそれますが、千葉県一の名門と言われる鷹の台カンツリー俱楽部があります。

ここのメンバーに仕事で付き合いのあった弁護士がいました。

仮にZさんとしましょう。

 

このZさん、弁護士としては優秀でしたが、私は人間としては尊敬できませんでした。

いわゆる銭ゲバ弁護士で、金のためだったら仲間も裏切るタイプでした。

 

弁護士だからやることは合法的ではあるが、まあ釈然としませんでした。

正直言って、鷹の台CCへのイメージが変わってしまいましたね。

 

たった一人を見てその倶楽部を評価するには無理があるのは重々承知しておりますが、一度もプレーしたことのないカントリークラブだと、どうしても知っているメンバーなど限られた情報の中でイメージしちゃいます。

 

この弁護士事務所で若い頃イソ弁をしていた方が、今や日本の政界で野党の中心人物の一人として活躍しています。

 

その議員の名誉のために言っておきますが、彼は銭ゲバℤ氏とは違っていました。

選挙に立候補が決まった時、挨拶に来られて初めて話したのですが、感じの良い好青年だった印象があります。

さて、東京オリンピックでゴルフ競技会場となる霞ヶ関カンツリー俱楽部。

有名スポーツ選手や芸能人がプレーしたいと思うカントリークラブの上位に常に名を連ねます。

 

しかし、その思いとは裏腹に先に述べた理由で、スポーツ選手や芸能人に霞のメンバーはあまりいません。

浮き沈みの激しさでは芸能界やスポーツ選手と比べても遜色のない、政治家もあまりいません。

 

銀行関係者を中心に財界人が圧倒的に多いようです。

また慶応閥が強く、OBの集まりである三田会が大きな発言力を持っているとの説が根強くあります。

 

銀行関係や旧財閥系の経営者がメンバーに多かったら、東大などの国立大学系が強いような気もしないではありませんが、やはり三田会の組織力は侮れないようです。

 

有名どころとしては、JOC(日本五輪委員会)会長の竹田 恆和氏や女子プロトーナメントの解説でお馴染みの戸張捷氏が、メンバーであることを公表しています。

 

竹田氏はその役職通り、2020 TOKYO オリンピック 招致運動の中心人物の一人であり、霞が関カンツリー俱楽部を競技会場に選定するに際しても、戸張捷氏他ともども大きな力を発揮したと言われています。

二人とも慶応OBです。

 

現在、2020年東京オリンピックでゴルフ競技会場となる霞ヶ関CCには、1200名の正会員と数百名の週日会員が在籍しています。

霞ヶ関カンツリー俱楽部の設計は、あの井上誠一

東京オリンピック ゴルフ競技会場となる霞ヶ関カンツリー俱楽部の開場は、1929年(昭和4年)10月6日です。

 

埼玉県では最初のカントリークラブでしたが、東コースの18ホールだけでオープンしています。

その東コースの設計を手掛けたのが藤田欽哉、赤星四郎の二人。

 

翌年には早くも改造に着手したのです。

改造はあの世界的に有名なチャールズ・H・アリソンの設計と監修のもとに行われたのです。

 

チャールズ・H・アリソンはイギリス出身で、アゴが深く独特の形状の難しいバンカーをグリーン周りに配置することで有名なデザイナーです。

 

都内の駒沢にあった東京ゴルフ倶楽部が埼玉県朝霞に移転する際に招かれたアリソンが、アゴのセリ出た特徴的なバンカーをつくり、当時の日本のゴルファーに衝撃を与えました。

 

以降、日本ではアゴがセリ出た深いバンカーは誰のデザインであろうと、アリソンバンカーと呼ばれるようになりました。

 

さらに2年後の1932年(昭和7年)6月12日には西コースも開場し、日本最初の36ホールを持つカントリークラブが誕生したのです。

 

西コースの設計者は、日本ではアリソンと並ぶほど有名な井上誠一でした。

実はこの時、井上誠一は初めてアリソンと対面したのですが、アリソンの仕事ぶりや斬新なデザイン性に大いに感銘を受けたようです。

彼、井上誠一がゴルフコース設計に情熱を燃やすきっかけになったと言われています。

実際にその後、井上は数々の名コースを日本中に誕生させるのですが、アリソンバンカーを配置するのが特徴の一つとなっています。

 

東京オリンピック ゴルフ会場となる霞ヶ関カンツリー俱楽部は、黒須銀行創業者で篤志家の発智庄平らが当時の入間郡霞ヶ関村(1955年に川越市へ編入)で土地を提供し、コース建設に熱心な人々の努力で誕生したのです。

 

当時はカントリークラブ建設や公共事業に土地を無償で寄付する人が多かったようです。

霞ヶ関カンツリー俱楽部は一時米軍に接収されたこともありますが、間もなく開場90年を迎えようとしています。

日本を代表する霞ヶ関カンツリー俱楽部では過去、数々の国際大会が行われています。

 

1957年(昭和32年)には、日本で初めてのワールドカップ(第5回大会)が開催されました。

当時は「カナダカップ」と呼ばれていた、国別対抗戦です。

 

日本国内で開催された初の国際ゴルフ大会は、東コースを舞台に競技は熾烈で劇的な展開を見せたのでした。

 

日本プロゴルフ協会が発足したばかりでもあり、実力的に誰も日本選手が優勝するなど想像もしていませんでした。

 

ところがである、サム・スニードやピーター・トムソンなど世界各国の強豪を向こうに回して、2日目に日本チームが大逆転。

 

最終日は当時としては驚きの2万人近いギャラリーが詰め掛け、TV史上初めてゴルフ競技が日本テレビによって中継されたのです。

 

なんと、あれよあれよと言う間に中村寅吉が個人優勝、中村寅吉と小野光一組が見事に団体優勝を果たしてしまうのでありました。

 

これによって、日本のゴルフブームに火が付き、霞が関カンツリー俱楽部も一躍全国的に有名になったのです。

 

その後、東京オリンピックゴルフ競技会場となる霞ヶ関カンツリー俱楽部では、幾度となく名勝負が繰り広げらてきた。

 

日本オープン選手権を、1933年(昭和8年)の第7回大会以来、21回大会、60回大会、71回大会、と4度も開催しています。

 

1999年には日本女子オープン選手権第32回大会も開催されました。

1965年と1977年には日本アマチュア選手権。

 

1971年には日本ジュニア選手権。

2010年には第2回アジアアマチュア選手権もそれぞれ開催。

2014年には日本スポーツマスターズ埼玉大会の会場になりました。

東京オリンピックゴルフ会場の霞ヶ関カンツリー俱楽部以外に井上誠一が設計した主なゴルフ場

ゴルフ場設計者の巨匠、井上誠一氏は明治41年8月11日に東京・赤坂に生まれました。

父は有名な眼科医であり、井上も一時は眼科医を目指したと言われています。

 

ゴルフ場デザイナーに転じ、日本の第一人者として北は北海道から、南は九州鹿児島まで多くのコースを手がけましたが、昭和56年11月26日入院していた熱海温泉病院で73歳の生涯を終えました。

 

没後30数年を経て、今なお井上誠一設計のゴルフ場巡りツアーが頻繁に企画されるなど、その人気と名声は衰えることを知りません。

 

<新規に設計した主なカントリークラブ>

日光カンツリー倶楽部、西宮カントリー倶楽部 龍ヶ崎カントリー倶楽部 東京よみうりカントリークラブ

 

札幌G倶楽部 室蘭カントリー倶楽部、武蔵カントリー倶楽部豊岡コース、大利根G倶楽部、那須ゴルフ倶楽部

 

鶴舞カントリークラブ、天城高原Gコース、いぶすきカントリークラブ、西宮カントリー倶楽部

戸塚カントリー倶楽部、鷹の台カンツリー倶楽部、南山カントリークラブ、葛城G倶楽部

などなど他、多数あります。

 

<増改築に関わったゴルフ場>

桑名カントリー倶楽部 大洗G倶楽部 茨木カンツリー倶楽部 東京G倶楽部 他。

東京オリンピック ゴルフ競技のチケット料金は?

オリンピックのチケット購入で抽選に当選した方は、締め切りが迫っていますのでご注意ください!

 

2020年東京五輪のチケットの抽選販売で、当選者の購入手続きは7月2日午後11時59分で締め切られます。

 

期限内に公式サイトで手続きを終えない場合は、当選は無効になりますので、くれぐれもご注意ください。

 

なお、購入後のキャンセルは一切できません。

当選したチケットは一括購入しなければならず、当選した中から一部を選んで買うことはできない決まりです。

支払い方法はVISAカードでの払いか、コンビニでの現金払いになります。

決済期限はカードが2日で、現金の場合はネット上の購入手続きを2日までに済ませ、4日までに手数料も含めて店頭で必ず支払ってください。

 

東京オリンピック ゴルフ会場 霞ヶ関カンツリー俱楽部で開催される五輪競技のチケット料金は、次のようになっています。

競技観戦チケット:7,000円~10,000円

 

初日と2日目の予選ラウンドの観戦は7,000円。

3日目4日目の決勝ラウンドが10,000円となっています。

他に12歳未満の子どものグループ観戦用に2,020円のチケットも計画されている。

 

参考までに開会式・閉会式のチケット代は次の通りです。
開会式     :8,000円~150,000円
閉会式     :8,000円~90,000円

 

気になるTOKYO五輪・パラリンピックチケットの日本国内一般発売日は次の通りです。

五輪

公式チケット販売サイト:2019年春

チケット販売所:2020年<>

 

パラリンピック

公式チケット販売サイト:2019年夏

チケット販売所:2020年

東京オリンピック・パラリンピックを観戦するチケットは国内販売分を東京2020組織委員会が直接販売します。

 

東京2020大会公式チケット販売サイトで2019年春以降に発売予定です。

販売サイトのSHOPオープンも同時期となります。

 

また、チケット販売所を通じた販売は2020年に開始となります。

東京2020組織委員会が指定するチケット販売事業者での販売も予定されています。

 

五輪のチケットは一般的な紙のチケットの他、自宅でPCからプリントアウトして使用する「プリント@ホーム」もあります。

 

また、スマホや携帯電話の画面に表示するQRコードの「モバイルチケット」も選べます。

まとめるとチケットを購入する方法は下記の3種類です。

 

「紙のチケット」・・・配送やチケット販売所で受け取る紙のチケット

「プリント@ホーム」・・・パソコンから自宅のプリンターで印刷するチケット

「モバイルチケット」・・・スマホ・携帯電話用のQRチケット

 

◎どんな方法で購入しても、チケットの番号は必ずcopyするか控えておく事をおススメします。

チケットのオンライン購入にはクレジットカードが使えますが、VISAのみが使用可能です。

これはクレジットカードでVISAだけが公式スポンサーになっているためなんです。

 

また、TOKYO 2020 大会公式チケット販売サイトでチケットを購入するためには、TOKYO 2020 IDの登録が必要になります。

 

TOKYOガイドラインなどをよく読んでお間違いのないように。

東京オリンピック ゴルフ会場霞ヶ関カンツリー俱楽部へのアクセス

五輪組織委員会会長の森喜朗さんが、

「あの、遠いコースで本当にできるのか?」

 

と言ったことで、俄かに注目を浴びた選手村と東京オリンピック ゴルフ会場、霞ヶ関カンツリー倶楽部の距離。

 

選手村からは約70kmで、都内中心部からだと60kmくらいですから、一般ゴルファーにとっては別に遠くはありません。

 

ましてや常日頃から世界を股にかけて戦っているオリンピック代表選手が、70km程度の移動に耐えられないほど軟弱だなんて考えも及びません。

 

総理を辞任したのも、神奈川県のゴルフ場での行動がきっかけだったのですから、森さんはゴルフ場に関する発言は慎んだほうがよろしいのかも。(笑)

 

東京オリンピック ゴルフ会場霞ヶ関カンツリー倶楽部への、電車と車でのアクセスはこちらから!

東京オリンピック ゴルフ会場・競技日程は酷暑の8月

2020年東京オリンピック ゴルフ会場霞ヶ関カンツリー俱楽部で行われる、競技の日程は次のように発表されています。

◎男子

2020年7月30日(木)~8月2日(日)

午前7:00~午後3:00

 

◎女子

2020年8月5日(木)~8月8日(土)

午前7:00~午後3:00

男女ともに72ホールストロークプレー・個人戦

4日間の全プレー終了後、1位タイが2名以上いた場合は3ホールのプレーオフで優勝を争う。

3ホールで決着つかない場合は、サドンデスに突入。

 

男女とも60名の選手が出場し、2日目、3日目での予選カットはありません。

試合形式や出場選手数は2016年のリオ大会と同じです。

 

日本選手会などは団体戦など競技方式の改革をJOCやIOCに求めましたが、日程などの都合を理由にリオデジャネイロ方式がほぼそのまま採用されたようです。

 

しかし、その決定の経緯が必ずしも透明とは言えず、選手の間には不満が残ったようです。

日本選手団のヘッドコーチでもある丸山茂樹選手も

 

「団体戦の方が国別対抗となり、五輪競技らしくなって盛り上がるのに・・・・・」

と不満を隠しません。

 

真夏の酷暑の時期に行われ、しかも東京オリンピック ゴルフ会場は埼玉県の内陸にあるので、一段と厳しい暑さが予想されます。

 

五輪の開催がこの時期だから、この競技の日程だけを涼しい秋に変更することはできません、当然ですが。

そもそもなぜ最近、夏の五輪は7月末から8月上旬の開催なのでしょうか?

 

1964年日本初の五輪は、最近まで体育の日として祝日となっていた10月10日が開会式で、閉会式は10月24日でした。

 

(*現在体育の日は10月の第2月曜日)

スポーツや運動にはベストと言える穏やかなシーズンでしたね。

暑さ対策とか熱中症対策とか、そんな問題とは無関係だったのです。

 

今度の五輪開催時期について、JOCやIOCの認識の甘さを指摘する声もあります。

リオではゴルフ場周囲の環境の悪さから辞退する選手が続出しましたが、今度の五輪では暑さを嫌って辞退を届け出る選手がいないとは言い切れません。

 

夏の五輪は欧米のTV局やスポンサーの意向により、近年は真夏に開催されるようになりました。

特にアメリカのTV局の意向が強いと言われています。

今やテレビ局の放映料抜きで五輪の運営は考えられないのです。

 

秋には他のスポーツ中継が多くあり、五輪と重なることを嫌がるTV局やスポンサーが10月開催に難色を示すようになったのです。

世界一の祭典を自認するIOCも泣く子とTV・スポンサーには勝てないのですね。

 

コメント

  1. […] 出典:東京オリンピック ゴルフ会場、霞ヶ関カンツリー倶楽部のドレスコードは? […]

  2. […] 東京オリンピック ゴルフ会場 霞が関カンツリー俱楽部の裏話を大公開! […]

  3. […] 霞ヶ関カンツリー倶楽部について詳しくはこちら! […]

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